2011年10月14日
"水樹P"さん
音楽ねた、その二
以前、アルシオーネでググってたら"アルシオーネ"という題名の歌を見つけた
▼"アルシオーネ"(ニコニコ動画)
http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/8062.html
幻想的な歌だな
▼製作者さんのサイト(2009/12/31)
作詞/作曲/編曲:水樹P・唄:鏡音レン
http://gandararecords.blog3.fc2.com/blog-entry-6.html#comment1
"水樹P"さんの詳細はよくわからなかった
"「アルシオーネ」は人類が滅亡した星から希望を見つけ出す歌"とのこと
やはり、アルシオーネを希望として捉えたのか
そのセンスに敬服
2011年10月07日
レオーネ生誕40周年
1971年10月07日、レオーネクーペが発売された
レオーネがこの世に誕生した記念すべき日だな
▼レオーネの歴史
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/214966198.html
今年は生誕40周年
レオーネが生まれなかったらアルシオーネも生まれなかった
そのレオーネ生誕40周年を祝し、"レオーネ40周年記念ミーティング"が開催された
短期間ではあるけどレオーネを乗り回していたこともあり参加する予定だった
しかし、地域行事の運営と重なり不参加
悔しい決断を会長に連絡した後に、当日のパンフレットが会長から送られてきた

参加者名にも自分が入っている
嬉しいやら哀しいやら
レオーネクーペの"みぎみぎひだり"さんや、ブラット乗りの"TYZ"さんは参加したらしい
XAVIメンバーも一人、スイングバックで参加したとのこと
羨ましい
参加できなかった者は参加者の喜びの声を聞いて我慢するしかない
クラブの掲示板で「当日の模様を紹介してもらえないか」と書き込んだら"HosukeFilm"さんが自身のブログを教えてくれた
■HosukeFilmさん
▼2011/09/24
http://d.hatena.ne.jp/HosukeFilm/20110924
▼2011/09/25
http://d.hatena.ne.jp/HosukeFilm/20110925
盛会だったようだし、高橋先生も元気そうで何より
次の大きな催しは45周年かな
・2016/10/07 生誕45周年
それとも50周年まで溜め込むのかな
・2021/10/07 生誕50周年
次回こそは参加したい
2011年09月14日
スバルと中国
5月に続き中国の大連市に再訪となった
今回はちょっと長かったな
フォレスターの増殖が凄かった
朝夕の通勤(徒歩10分)だけでも一日5台以上見かけた
他社のSUVとは比べ物にならない比率
BMWやポルシェのSUVもそこそこ走ってる中で、フォレスターは人気があるのだろうか?
他にも現行インプレッサや現行レガシィのセダンも初めて見た
アウトバックもチラホラ見るようになった
頑張ってるな、スバルチャイナ
でも、アルシオーネは見なかったな
とほほ…
毎日の食事はいつもの老三でいつものメニュー
・チャーハン(5元)
・羊肉串焼き(1元x10本)
・青島1本(7元)
これで合計22元(300円以下)
物価は安い
そう言えば夜中になると、マフラーを換えてる排気音が聞こえることが増えた
車が単なる道具ではなくなってきた兆しかな
所謂、スーパーカーもたまに見ることがある
貧富の差も拡がってきたのかもしれない
2011年08月04日
脳波ブレーキ
脳波ねた
アイサイトよりも安価に同等のものができるかもしれない
どちらも補助的なものとしては同等
でも、アイサイトの方が誤作動が少ないかな
老若男女、しかもクレーマーが大勢出現してきた現代では同じ事象を同じように受け止めるとは限らない
結局、誤作動につながっちゃうか
以下、情報元から引用
…………………………
「止まれ」と思うと車が停止、ドイツの研究機関が脳波ブレーキを実験
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110801/193879/
2011/08/01 18:00 野澤 哲生=日経エレクトロニクス
ドイツの研究所Institute of Physics(IOP)とBerlin Institute for Technologyは、脳波(EEG)の変化を自動車のブレーキとして利用するシステムを開発したと発表した。
ブレーキを足で踏むより、130ms分停止を早められるという。
これは、時速100kmで走っている場合、3.6mの差に相当する。
詳細は、学術誌「Journal of Neural Engineering」の2011年7月29日号に論文が掲載された。
このシステムは、ドライブ・シミュレータに座った運転手の頭皮に脳波センサを装着して、ブレーキ・ペダルを踏む際に脳のどの部分が最も活動的であるかを調べるもの。
同時に、ブレーキ・ペダルを踏む直前の足の反応を知るために、運転手の下肢にも筋電(EMG)を測るセンサを装着した。
ドライブ・シミュレータでは、時速100kmで走る中で、急カーブのある道路や急な渋滞を再現。
運転手には、前を走る車から20mの距離を保つよう指示した。
そこで、ランダムに前の車に急ブレーキを踏ませて、運転手の反応を調べた。
18人の被験者を調べた中では、EEGの反応の方が、ブレーキ・ペダルを踏むよりも平均で130ms早いという結果になった。
EEGとEMGを比べても、EEGが早い場合が多かった。
今後は、実際の自動車と道路でシステムの試験をする計画。
ただし、「技術を実用化する場合には、誤検知/誤動作を防ぐための補完的な技術を併用することになるだろう」(論文の第1著者のStefan Haufe氏)としている。
2011年07月16日
レオーネの歴史
今日(7月16日)は3代目レオーネが発売された日(1984年)
アルシオーネと兄弟車だな
兄貴の誕生日、他人事とは思えない
一応、レオーネオーナーズクラブのメンバーでもあるし、レオーネの歴史を学んでおく
▼1971
10/07 クーペ発売
▼1972
02/19 4ドアセダン発売
09/01 4WDエステートバン発売
▼1973
06/09 ハードトップ発売
10/11 「昭和50年度排出ガス規制」に適応するSEECシステムを発表
▼1974
07/27 排出ガス対策車、触媒なしで米・環境保護庁75年排出ガス公式認定試験合格
▼1975
01/13 「昭和50年度排出ガス規制」に適応するSEEC-Tシステムを発表
01/20 4WDセダンおよびAT車発売
10/18 SEEC-T(51年度排出ガス規制適合車)発売、1600ccシリーズ発売
▼1977
04/01 「昭和53年度排出ガス規制」適合車、業界に先駆けて発売
(10/01 米国向けマルチパーパス4WD車スバルブラット輸出開始)
11/01 「グランダム」シリーズ発売
▼1979
06/01 フルモデルチェンジ(2代目)、ザ・ニューレオーネセダン発売
10/06 ザ・ニューレオーネ4WD・スイングバックシリーズ発売
▼1980
04/07 第28回サファリラリー初出場でクラス優勝
▼1981
07/01 4WDツーリングワゴン発売
11/01 4WD/AT車発売(世界初のMP-T方式)
▼1982
10/14 4WDターボATおよび4WD/RXシリーズ発売
▼1983
04/04 第31回サファリラリーでレオーネ4WDがグループA優勝、初の総合5位入賞
▼1984
04/07 オールニューレオーネ認証値の虚偽申請の指摘を受ける
07/16 フルモデルチェンジ(3代目)、オールニューレオーネ発売
▼1985
(02/15 スバルXTを米国で発売)
04/08 第33回サファリラリーでレオーネ4WD/RXターボがグループA優勝
(06/08 アルシオーネ発売)
09/19 香港北京ラリーにおいてオールニューレオーネ4WD/RXターボがグループA優勝
▼1986
04/02 第34回サファリラリーでレオーネ4WD/RXが2年連続グループA優勝(1位、2位独占)
04/21 3ドアクーペRX/U(スバル車初のフルタイム4WD)発売
10/04 レオーネシリーズを改良、同時にセンターデフ式フルタイム4WDのレオーネセダンとツーリングワゴンを追加発売
▼1987
(07/04 アルシオーネVX発売)
10/17 レオーネシリーズを改良、セダンとツーリングワゴンにアクティブ・トルク・スプリット4WDを展開
▼1988
(04/02 スバルテクニカインターナショナル(株)設立)
▼1989
02/01 セダン1600のマイア/マイアIIとエステートバン1600LCのみに縮小
(02/01 レガシィシリーズ発売)
▼1992
10/01 セダン販売終了
(11/01 インプレッサシリーズ発売)
▼1994
03/01 バン販売終了
03/25 レオーネ系エンジン生産打切り(累計28年、415万2,520台)
(04/04 日産自動車よりADバンのOEM供給を受け、新型レオーネバンとして発売)
合掌..
しかし、今年は記念すべき日を迎えることになる
▼2011
10/07 生誕40周年
全国から拘りをもったオーナーさんが大結集するかと思うと、考えただけで顔がにやけてしまう
ミーティングの際には、レオーネに敬意をはらって、アルシオーネで行くような野暮は止めておこう
…………………………
現在、富士重工の主力車種だったレオーネでさえ、部品の欠品が目立ってきた
ディーラーを頼って一人で維持するのは、もはや困難になりつつある
増してや、いざという時に仲間がいるかいないかで、その時味わう思いは大きく分かれる
手放さざるを得ないと断腸の想いで諦めるのか
嬉し涙を流しながら、乗り続けられると皆で喜び合うのか
貴方の車は貴方の物
これは当然のこと
しかし、皆が後世に残したいと思っている視点で見れば、皆にとっても大事な財産
そこに分け隔てはない(勿論、一番可愛いのは自分の愛車だけど)
どうしようもなくなって困り果ててから相談されても手遅れということもある
また、素性のわからない信頼関係もない人に、安易に部品提供できるほど潤沢じゃない
限られた部品を皆でうまく回していくことを考えるべき時代になってる
一生、人に頼らずに一人で車両を維持できる自信がないなら、是非、オーナーズクラブへ入ることを勧めたい
そこには、組織や団体という煩わしさではなく、自分と同じ想いをもった異体同心の仲間がいる
▼レオーネ・オーナーズクラブ
http://www.k3.dion.ne.jp/~leone_oc/
2011年07月09日
車関係雑ねた
アルシオーネとは直接関係ない車ねた色々
▼中古車バザール
https://bzl.cis6200.jp/index.asp
業者向けオークションサイト
国内流通の約32%から探せるらしい
でも、肝心のアルシオーネの選択肢がない
SVXもない
どういうことかしら
▼キュイーーーン! レース仕様日産リーフがサーキットを走ったら
http://www.gizmodo.jp/2011/06/nissan_global.html
"GIZMODE"さんから
これが未来の姿かもしれない
でも、化石燃料の非効率さ故の"搾り出す"感触や鼓動は味わえるのだろうか
▼スタリオン追走
2011/06/12
鎌ケ谷市の県営住宅前から"しらさぎ"付近まで追走状態になった
ブリスターフェンダー/白/名古屋ナンバー/リアスポ下にコンクエストのステッカー
名車セットツーリングの直後でもあり、勝手に仲間意識が芽生えてた
お近くに住んでいらっしゃるならお話ししたいところ
▼大統領のブラット
http://minkara.carview.co.jp/userid/189467/blog/23046132/
BRATさんねた
大統領も所有していたブラット
凄いことだな
アルシオーネも著名な方が所有してないかしら
そしたらアルシオーネの存在も見直され易いだろうに
▼SUBARUドライビングフェスタ
http://www.subaru.jp/event/2011/odaiba/index.html
お台場合衆国で開催
(2011/07/16〜8/31)
アイサイトを体験してみたいな
2011年07月05日
レオーネ関連ねた
何かの拍子で目撃した情報
KITが絡んだレオーネ車両二点
改めてネットで探してみたけど探しきれなかった
どこで見たんだろう
みんカラのコメント欄だったか
共に"1998/10/14"の情報って控えてあった
▼サファリ仕様
167PS仕様EA81
40万で売ってたらしい
▼レオーネRX"アマロック"
KITオリジナルのドレスアップバージョンらしい
・7Jを履くためにフロントはブリスターフェンダー
・ECU交換/ハイカム/大容量インジェクターで150馬力
どちらも面白そう
でも数年前に、KITさんが昭和時代のものは在庫一掃したと聞いた
辛うじて在庫してるのはPCD140のビッグライトくらいか
今の時代にEA82をイジろうなんて思うのは無理があるのかな
▼KITサービス
http://www.kit-service.com/
2011年04月14日
レオーネも絶滅危惧種か?
レオーネの生存台数を調査された方がいた
▼E33ASNGSさん
http://minkara.carview.co.jp/userid/655203/blog/21857518/
最終の3代目のみ引用すると
…………………………
最終(84〜92年)
当時:202,108台(セダン、クーペ、ワゴンのトータル、バンは含まず)
現在: 1,256台
生存率: 0.62%
上記のうち、
▼4ドアセダン
当時:158,886台
現在: 899台
生存率: 0.57%
▼クーペ
当時:2767台
現在: 36台
生存率:0.62%
▼ワゴン
当時:39,688台
現在: 321台
生存率: 0.81%
…………………………
らしい
スバルの主力車種だったはずなのに僅かしか残っていない
クーペに至っては36台
アルシオーネが204台(+3ナンバー)はまだ多い方ってことになるな
レオーネの初代が発表されたのは、1971/10/07
今年は生誕40周年を迎える
レオーネ・オーナーズクラブのホームページにも「40th」のロゴが追加されてた
オーナーの皆様には是非後世に残せるようあらゆる困難を乗り越えて欲しいな
▼レオーネ・オーナーズクラブ
http://www.k3.dion.ne.jp/~leone_oc/
2011年04月12日
fripSide
調べ物してたら以下のメールを発見した
…………………………
Sent: Thursday, March 13, 2003 1:54 AM
Subject: CD 御注文ありがとうございます。
この度は、fripSide albumCD
「First odyssey of fripSide」
を御注文頂き誠にありがとうございます。
このメールを持って、御注文の確認とさせていただきます。
商品は代金引き換えの郵送になります。
配達の際、配達員の方にCD代金をお支払い下さい。
それでは、商品到着まで、今しばらくお待ち下さい☆
sat-music records
…………………………
懐かしい
fripSideの初CD
発売は2003/04/12
今日で丸8年になるんだな
最近は結構繁盛しているようで嬉しい限り
普段ならあまり触手の伸びないJ-POP?
廃れるどころか更に勢いを増しているのはsat氏の溢れる才能故か
この初CDのジャケットデザインにはXAVIメンバーのS氏が絡んでる
お二方とも素晴らしい才能だな
▼fripSide OFFICIAL SITE
http://fripside.net/
▼sat氏blog(sat@fripSideの-273.15℃的blog)
http://blog.livedoor.jp/fripside_sat/
▼fripSide(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/FripSide
2011年04月10日
スバルとイスラエル
Pink SUBARUをきっかけにスバルとイスラエルの関係を知った
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/175657131.html
この事について更に詳しく書かれているものを見つけた
▼そうさん(ジェイドコーポレーションの社長BLOG)
http://ameblo.jp/israel/entry-10002920834.html
なるほど、なるほど
ナショナリズムやリスクよりも「スバルの車を乗って欲しい」との思いがあったんだな
感動
でも、相当な覚悟がないとこんなことできない
付和雷同な日本にあってスバルという会社は凄いな
以下引用
…………………………
スバル
先日日本を表す5つのS+αの話をしましたが、(http://ameblo.jp/israel/entry-10002578824.html )なぜイスラエルにではスバルなのか、というお問合せを多数頂きました。
さて、その実態は。。。
ご存知の方も多いと思いますが、理由はアラブボイコットにあります。
★★イスラエル支持と見なされる企業、個人はアラブ連盟ボイコット制度のもとでブラックリストに載せられる★★
このようなことが1980年まで続いていました。
(実際に日本の大手商社Mの社員手帳の世界地図にはイスラエルが無かったというのは割りと有名な話)
従って日本の車メーカーは押しなべてイスラエル進出を見合わせていました。
他のお金持ちの中近東諸国に車が売れなくなるからです。
確かに人口6百万人のイスラエル市場に進出して他の全てのアラブ諸国のマーケットを失うという選択をするというのは中々度胸のいることだったに違いありません。
そんな中で何とスバルだけがイスラエルに進出したのです。
ジャジャーン!
ということでイスラエルの中には「我々を裏切らなかったメーカースバル」ということでその評価が定着したのでした。
一番最初から販売していたということと、イスラエル人の絶大なる支持のもとスバル車はイスラエル人のお気に入りになっていったのです。
2011年02月13日
レオーネ生誕40周年
1992年頃、数ヶ月の間、レオーネに乗っていた
▼AA5 RX(前記型)

http://minkara.carview.co.jp/userid/591282/car/592157/profile.aspx
初代アルシオーネがもらい事故で全損となり、次の車が見つかるまで、馴染みにしていた整備工場の車であったこのレオーネを借してもらってた
今、考えると、厚かましい行為だった
このレオーネに乗って感じたのは、その軽さ
アルシオーネと同じエンジンなのに軽快さが際立っていた
おそらく、アルシオーネよりも速く走ることができるのだろう
妻さえ許してくれたなら、アルシオーネとレオーネの二台体制を実現したかった
更に欲を言えば、この型のレオーネツーリングワゴンで
結局、二代目アルシオーネ(現愛車)が見つかって、離れることとなった
そんな思い出もあって、レオーネには少なからず思い入れがある
なので、レオーネ・オーナーズミーティングが開かれると聞いた時には無理を言って参加させていただいた
▼レオーネ・オーナーズミーティング(2010/11/04)
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/168240753.html
レオーネのクラブもアルシオーネ同様、強制されるようなことがない和やかな団体だった
暖かい雰囲気に感動
帰宅後、このクラブに入会を申し込んだ
そして、年明け早々、クラブの代表からカレンダーが届いた

このようなグッズにはあまり興味がなかったけど、届いたものを眺めていると、やはりいいもんだな
アルシオーネ版も作ってみたくなった
今年はレオーネ生誕40周年の佳節を迎えるらしい
クラブとしても盛大なものを企画するつもりみたい
部外者なのは重々承知だが、兄上の記念すべき催し
できることは何でもさせていただければと思う
全国のレオーネオーナーの皆さんにも是非参加して欲しいもんだな
▼スバルレオーネ オーナーズクラブ
http://www.k3.dion.ne.jp/~leone_oc/
ラベル:レオーネ
2011年01月24日
スバルと中国
昨年の11月に続き中国の大連市に再訪となった
(2011/01/11〜2011/01/21)
今回は前回以上にスバル車を見たな
特に現行デザインのフォレスターの目撃率が劇的に上がった
二週間でほぼ毎日2〜3台は見た
土日は、あまりの寒さに引き篭もってたから、週末に外出してたら更に目撃できたかも
黒い車が多い中、黒以外の色が増えたのも、ユーザーの考え方が変わってきた証か
ほんの数ヶ月前に比べて、スバルの浸透率がかなり高まってきたように感じた
がんばってるな、スバルチャイナ
最新型アウトバックも見た

遠くから見て、スバルマークっぽいから近寄っていったけど、見たことがない車
何となくレガシィとも違う(そもそも、現行型はあまり知らない)
トヨタや日産が出しているような現地専用車をスバルも出したのかと思った
でも、後ろに回ったらアウトバックって書いてあった
日本で見るより先に中国の地で見るとは不思議な感覚
写真を撮り終わった直後にオーナーが戻ってきた
30〜40歳代の青年かな
照れ隠しにオーナーへ親指を立ててGOODってやったら笑顔で返してくれた
大連でワゴンタイプの車は皆無
その中でレガシィワゴンを選ぶとはスバル通だな
今回は毎日氷点下
土曜日は一番寒く、-17度だったらしい
乾燥してて雪は滅多に降らないとのこと
車にとってはいい環境かも
日本に帰って来て違和感を感じたのは、街中での走行速度
中国に比べて明らかに飛ばしてる車が多い
中国の走行マナーは悪いと聞くことがある
しかし、横断歩道以外を渡る人が多く、人を意識した運転が染み付いてるみたい
なので、走行速度自体はあまり速くない
マナーの悪さは地域地域で表れ方が異なるんだな
他国のことを悪く言う前に、交通事故が起きないようなマナーを皆が身に付けないといかん
自分も猛省だな
2010年12月26日
スバルの映画
ネット探索してたら、レオーネやブラットが出てる映画があるってのを発見
▼MASIAさん
http://minkara.carview.co.jp/userid/198894/blog/20758077/
どうやら、イスラエルでのスバルに絡んだコメディ映画らしい
題名:Pink SUBARU
監督:小川和也

▼予告編(YOU-TUBE)
http://www.youtube.com/watch?v=3nnmt4pI_u4
…………………………
小川和也監督作、映画「PinkSUBARU」の予告編です。
現在公開準備中。
面白そうな映画だな
こちらの地元でも上映してくれるといいけど、田舎までは来ないかな
MASIAさんに、イスラエルでもスバリストがいるらしいですよ、と書いみた
※ http://hj-tsubo.seesaa.net/article/151248783.html
MASIAさんの返事では
「向こうでスバル車が多いのは、スバルだけが輸出を行ったから・・・らしいです。」
「他のところは政治的な理由で、輸出しなかったんですけどね。」
とのこと
なるほど、なるほど
イスラエルの人達は数ある日本車メーカーの中からスバルを選んだわけではなかったんだな
でも、スバルだったからイスラエルで耐えられたのかもしれない
以前、イスラエルのスバルフォーラムを見た時、初代ブラット(丸目二灯)の画像があった
イスラエルへは大分前から輸出されてたのかな
早く公開されるといいな
…………………………
▼映画HP
http://www.pinksubaru.com/
▼IMDb(The Internet Movie Database)
http://www.imdb.com/title/tt1557832/
▼MASIAさん
http://minkara.carview.co.jp/userid/198894/blog/20758077/
どうやら、イスラエルでのスバルに絡んだコメディ映画らしい
題名:Pink SUBARU
監督:小川和也

▼予告編(YOU-TUBE)
http://www.youtube.com/watch?v=3nnmt4pI_u4
…………………………
小川和也監督作、映画「PinkSUBARU」の予告編です。
現在公開準備中。
面白そうな映画だな
こちらの地元でも上映してくれるといいけど、田舎までは来ないかな
MASIAさんに、イスラエルでもスバリストがいるらしいですよ、と書いみた
※ http://hj-tsubo.seesaa.net/article/151248783.html
MASIAさんの返事では
「向こうでスバル車が多いのは、スバルだけが輸出を行ったから・・・らしいです。」
「他のところは政治的な理由で、輸出しなかったんですけどね。」
とのこと
なるほど、なるほど
イスラエルの人達は数ある日本車メーカーの中からスバルを選んだわけではなかったんだな
でも、スバルだったからイスラエルで耐えられたのかもしれない
以前、イスラエルのスバルフォーラムを見た時、初代ブラット(丸目二灯)の画像があった
イスラエルへは大分前から輸出されてたのかな
早く公開されるといいな
…………………………
▼映画HP
http://www.pinksubaru.com/
▼IMDb(The Internet Movie Database)
http://www.imdb.com/title/tt1557832/
2010年12月20日
スバルと中国
先週、今年最後の海外出張が終わった
毎回、出張先でアルシオーネが見れるかと期待はするもののなかなか実現はしない
アルシオーネどころかスバル車自体、あまり見ない
他の日本車は結構溢れてるのにな
そもそも、空港からホテルへの往復と、毎日の通勤時間帯しか街中を見る機会がないから遭遇率も尚更低い
それに、自分が行く地域が、その国の全てを表してるわけじゃないしな
簡単にまとめてみる
▼2010年10月
ベトナム(ドンナイ省・ダナン市)
…………………………
オールドスバルがありそうな雰囲気はあるけど、オールドどころかナウなスバル車も見なかった
唯一、ホーチミン?でスバルのディーラーを見た
これにはちょっと驚き
確か昨年は無かったような?
この地域での全体的なメーカーの割合はあまり覚えてないな
トヨタ車が多かったような気がする
▼2010年11月
中国(大連市)
…………………………
スバル車は毎日一台程度の頻度で見た
一番多いのは、現行フォレスタ(エンジンはEJ型?)
ほかは現行レガシー一台に一個前のレガシー、一個前のフォレスターを一台ずつ
この地域での全体的なメーカーの割合は感覚的に
VW 25%
アウディ 20%
トヨタ 20%
マツダ 10%
ホンダ 5%
ニッサン 5%
ヒュンダイ 5%
アメ車 5%
中国製? 5%
※スバルは勢力外
実際には黒い車が多いのと、デザインが似ている車が多いのとで全然違ってるかもしれない
ちなみに
次期インプレッサのイラストって、この地域で走ってる車(アメ車?)のデザインとそっくりだと思った
そう言う意味では、イラストを見た時、あまり新鮮味はなかったな
▼2010年12月
中国(広東省東莞市・江蘇省呉江市)
…………………………
唯一見たのは、広東省で現行フォレスタ(エンジンはEJ型?)のみ
この地域での全体的なメーカーの割合は感覚的に
VW 30%
ホンダ 25%
アウディ 15%
トヨタ 15%
ニッサン 5%
アメ車 5%
中国製? 5%
※スバルは勢力外
ちょうど、中津スバルの社長さんのブログに、スバル・チャイナの社長さんが紹介されていた
▼中津スバル(2010/12/12)
http://bfaction.exblog.jp/15147667/
…………………………
-抜粋-
その時、FHIの鈴木一成課長(当時)と知り合って楽しい時を過ごしたが、彼は今、飛ぶ鳥を落す勢いのスバル・チャイナのプレジデントを務めている。
優秀な彼ならではの仕事振りで、激動の中国で見事な成績を上げ続けている。
なるほど
中国でのスバル車はこれから伸びていきそうだな
現地の日本人の話では「スバルも人気が出てきた」とのこと
自分がスバルに持っている「丈夫な車」っていうイメージ通りなら、中国の方にも受け入れてもらえるだろうな
しかし、どこかのメルマガで以下のようなことが書いてあった
…………………………
現在の先進諸国全ての人口と、中国の人口はほぼ同じだ。
もし、中国人全員が先進国並みの生活を送られるようになれば、地球の資源や環境は持たなくなる可能性がある。
…………………………
確かにそうだな
消費経済の行き着く先は、資源の枯渇
リサイクルやリユースの前に、古いものを有効に使うことを考えることが大事かもしれん
追記
2010年12月17日
凄いレオーネ
▼2010/05/03
ノルウェーのレオーネ
EA82型エンジンの正統派チューンナップ
タコメータの回り方と80km辺りからの加速が凄い
http://www.youtube.com/user/Kodeslave#g/u
自分も撮ってみようかな
2010年12月14日
レオーネの最高速
▼2008/02/26
信じられない加速をするレオーネを発見
これは音を聞かないで観た方がいい
その凄さがわかる
180kmを楽々越えてる
憧れるな
http://www.youtube.com/watch?v=scG14Zlv90k&feature=related
2010年12月01日
レオーネのマンガ
ネット探索してたら、レオーネがが出てるマンガがあるってのを発見
早速、調べてみる
題名:ルイ子 MY WAY
作者:はやせ淳
誌名:プレイコミック
期間:1986/02/13〜06/26
出版:秋田書店
とりあえず、ヤフオクで調査
しかし、数ヶ月経ってもなかなか出品されない
そもそもレオーネが主役じゃ、あまり売れなかったのかもしれん
そんな中、やっと出てきた
▼ヤフオク
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g97621425?u=
開始価格は2,000円
終了時間は12月2日21時34分
微妙な値段
しかし、レオーネの勇姿が見たくて入札を決意
即入札と思ったけど、その前に念の為、Amazonでも探してみる
すると普通に数冊出てきた
しかも100円から250円と格安
危なかった
コンビニ払いの送料込み350円で入手


絵のタッチが懐かしい
チャンピオン誌の秋田書店っていう雰囲気を醸し出してる(偏見か)
レオーネの描写もウマイな
話自体も結構面白かった
買って良かったわ
もしかしたらこの本の影響でレオーネ好きになった青年もいるかもしれん
作者の"はやせ淳"氏については以下くらいしか見つけられなかった
やはり、スバル好きなのかな
▼Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%9B%E6%B7%B3
ラベル:レオーネ
2010年10月28日
回るレオーネ
YOU-TUBE探索で見つけたネタ
レオーネが、ぶるんぶるん回ってる
http://www.youtube.com/user/KristjanIceland#g/u
どうやら後輪のみ駆動させてるらしい
車高も落ちててカッコいい
気持ち良さそう
こういうのを見ると自分も真似したくなる
そう言えば、アルシオーネでもフロントのドライブシャフトを抜いてた人がいたな
でも実力が伴わないと鉄仮面の二の舞だな
それに車に負担がかかってかわいそう
それより何より、真っ先にタイヤが勿体無いと考えてしまう自分が哀しい
2010年10月27日
EA82とインタークーラー2
YOU-TUBE探索で見つけたネタ
EA82にインタークーラーを追加している
http://www.youtube.com/watch?v=pFGPB9PbIGE
登録日は2010年10月
かなり最近だな
EA82にはインタークーラーは付いてない
この人は他車のものを流用してる
SAAB 900のを買ったって書いてある
寸法を測ってわざわざ選んだのか
それとも特に意味は無いのか
それにしても、皆、頑張ってるな
ラベル:EA82
2010年10月26日
EA82とインタークーラー
YOU-TUBE探索で見つけたネタ
EA82にインタークーラーを追加している
http://www.youtube.com/watch?v=noUjda7eDms
登録日は2008年02月
結構最近だな
EA82にはインタークーラーは付いてない
この人は他車のものを流用してる
CLOVER4って書いてある
ってことはレックス用?
1800ccなのに500cc用ので足りるのだろうか
でも取り付けるだけなら作業は楽かも
その行動力が素晴らしいな
ラベル:EA82
2010年10月21日
WRX
世の中には変わった人がいる
しかし、端から見ればおかしな行動も、本人にとっては当たり前の行動なのかもしれない
カーネギーの著にも似た一節があったな
本人のみ満足感が得られる行動
それに対して他人がとやかく言う資格はないな
肯定こそすれ否定することなどできない
(勿論、他人に迷惑をかけないことが前提)
このオーナーさんも、そう思える一人
http://www.youtube.com/user/85wrx#g/u
この車の映像は2010年6月にアップされてる
映像の鮮明さから考えても古いものではなさそう
であれば、拘りあって"敢えて造った"作品か
前に見たEJ22へ換装したレオーネと同類だな
こういう作業が許容されるお国柄は羨ましい
それにしても何かに拘れるってのはいいな
流されてるだけの生活では発揮できないパワーが出る
拘ってしまうが故の艱難
これこそが成長の糧か
自分はどこまで拘りを持ち続けられるだろう
苦境に直面し悩み抜いた時に突き抜けることができるだろうか
2010年10月01日
スバルのアニメ?
アルシオーネをキーワードにネット探索してた
どなたかのブログの記事で、妙なことが書いてあった
スバルとガイナックスが組んでアニメを作るらしい
「SUBARU x GAINAX」
一部では盛り上がってるみたい
でも、イマイチ全体がわからないし、噂を鵜呑みにもできない
「SUBARU x GAINAX」のサイトに行ってみる
http://sbr-gx.jp/
5人のシルエットが描かれてる
6人じゃないんだな
この時点で「アルシオーネ」という名称のキャラクターは出てこない気がする
六連星すべてが車名ではないけど
そう言えば、一つだけスバルが使ってない名前があるって読んだな
この名前を抜けば5人か
5人のシルエットから察すると、苦手なキャラクター系っぽい
エウレカセブンみたいな内容なら、まだ我慢できるけど
それにしても、なぜスバルがアニメを?
やはり、販売台数アップに繋げるための企画なのか
アニメで販売台数がアップするのかな
もしかして、子供のうちにスバルというブランドを定着させるための遠大な計画?
だとしたら、サザエさん並みに延々と継続していかないと意味がないな
個人的にはガイナックスでなくBONESが良かったな
でも、BONESが造るものがスバル経営陣に受け入れられるとは思えないけど
BONESと言えば、ヒーローマンが終わった
最終回で、いかにもBONESらしいシーンがあった
自分が見たBONESのアニメの共通点は、自己を犠牲にしてでも皆を助けようと決意するところ
それでいてハッピーエンドで終わる
自分もそうありたいと共感し易いものもある
こういう展開は大好き
やはり、ハッピーエンドでないと観る意味がない
(「生きる」って映画は別だけど)
頭でっかちでヒネリまくりな展開を狙ったものでは味わえないスッキリ感が得られる
逆に言えば、頭を使って真意を考えなければならないのは面倒、能天気に観れる単純なものに走ってるってことか
今度、BONESの新しいアニメが開始すると聞いた
「STAR DRIVER 輝きのタクト」
関東ではTBS系で10月3日(日)17時00分〜
どんなものかわからないけど、初回はチェックしておこう
2010年09月30日
このレオーネは?
久し振りにYOU-TUBEでアルシオーネ探索
あまり増えてないな
がっかり
範囲を広げて、レオーネとかEA82とかで検索してみる
これだと沢山あり過ぎだな
かえって面倒臭いや
なんて思ってら、凄いものを発見
http://www.youtube.com/user/Turbone4WD#p/u/17/7oAxqVCcL1k
このタコメータの回り方は何だ
凄過ぎる
一体、どういじればこんなに回るようになるのか
この人の他の動画も見てみる
どうやらEJ22Tに換装してるらしい
なるほど
んっ?
EJ22Tって22B用では?
そこまでしてレオーネに拘るか?
まぁ、わからなくもないけど
俺もそうするだろうな
それにしても気持ち良さそうな車だな
2010年09月21日
アルシオーネとHIROSHI
昨日今日と続けて2000GTを見た
以前見たものと同一車両
http://hj-tsubo.seesaa.net/archives/20100901-1.html
昨日、停まっているのを見たら、やはり全長は短いと思われる
やはり、HIROSHIっぽい
(あの長さが本物の長さだったなら別だけど)
今日は通勤時に真後ろを走ってた
今回も一瞬驚く
よほど自分の中での存在感が凄いんだな
バックミラーで見る姿は車高の低さとボディの薄さが際立っててカッコよかった
アルシオーネとは対極ともいえる曲線の美
レプリカであっても、カッコいいことに変わりは無いな
マフラーは換えてるみたいで大きめな音がしてた
必要以上にエンジンを回しながら疾走する2000GT、なんて痺れるな
タイミングを見ては写真を撮ろうとしたけど、なかなか画像に残せない
こっそり撮ろうとするからいかんのだな
オーナーさんとお話できるといいな
今度停まってたら名刺でも挟んでみるか
でも、昭和末期スバルオーナーさん以外とは共感できる話題が無さそう
話しが続かないかな