2013年11月11日

EVネタ4点


9月分を整理

■2013/09/14(Response)
【日産360】リーフ 米国販売が示す、日米EV販売の根本的な違い
http://response.jp/article/2013/09/10/206040.html

■2013/09/16(autoblog)
【フランクフルトモーターショー2013】フォーミュラE用のEVマシンがお目見え!
http://jp.autoblog.com/2013/09/15/spark-renault-srt-01e-formula-e-frankfurt-2013/

■2013/09/17(EVEX)
■電気自動車開発技術展(EVEX)2013
http://www.evex.jp/

■2013/09/29(Response)
電気自動車の世界最速600km/hに挑戦、ベンチュリ VBB-3 初公開
http://response.jp/article/2013/09/27/207331.html
 
 
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2013年10月10日

EVネタ1点


8月分を整理
■2013/08/03(autoblog)
【レポート】EVのマシンで世界を転戦! フォーミュラEの開催地10都市が決定
http://jp.autoblog.com/2013/07/21/formula-e-calendar-set-at-ten-races-top-f1-teams-being-courted/

電気自動車でレースをやるらしい
「フォーミュラE」

そういう時代になったんだな
凄いことだ

でも観ていて面白いのかな
モーターじゃ、音しないんだろうな
観せ方を考えないと盛り上がらなさそう
あの空気がビリビリするような音にこそ高揚感があるんだと思うけど

それでも、そういう時代になってるのは変えようがないのかもしれない
 
 
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2013年05月28日

アルシオーネとEVOC


■2013/03/29
EVOCメルマガに「第一回EVOC総会&OFF会のお知らせ」と書かれていた
面白そうではある

開催日は、2013/04/28・29
場所は箱根

EVでなければ参加してはいけない、とは書かれてない
アルシオーネでも参加できるのかな

■2013/04/29
なんて思ってたけど、あっと言う間に時間は経って、いつの間にか終わってた
アルシオーネのミーティングなら忘れることもないけど、興味本位で入ったクラブだけに真剣味がない

クラブのサイトを見たら、その時の様子が報告されてた

▼EVオーナズクラブ第一回総会&オフ会in箱根(2013.4.28-29)
http://ev-owners.jp/contents/evnews.cgi?id=26

なかなか濃い企画だったんだな
官民一体
いわゆる互恵関係につながっていけそうな可能性を感じる

でも、そこにはこう書かれてた
「排ガスを出さない、環境に優しいEVを、道行く観光客へアピールができた」

やはり、ガソリン臭くて爆音気味なアルシオーネが参加しなくて正解だった
迷惑かけるところだったわ


きっと、コレ(↓)みたいな車両が完成させられれば大手を振って参加できるんだろうな

▼Perth Electrikhana - electric Subaru Vortex(Luke de Hoog)

http://www.youtube.com/watch?v=bC85u0-s2RM
 
 
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2013年03月04日

EVオーナーズクラブサイト開設


■2013/02/03
何かで「EVオーナーズクラブのサイトが開設」と知った
面白そうだな
早速訪問

▼EVオーナーズクラブ
http://ev-owners.jp/

その中に開設の経緯が書かれてた

▼EVオーナーズクラブ サイト開設
http://evn.blog.eonet.jp/weblog/2013/02/post-ba75.html

以下、抜粋引用…………………………
この(EVOC:イーボック)サイトは、電気自動車(EV)オーナー同士、またEVの購入を検討している潜在ユーザーのコミュニケーションの場(SNSサイト)として、さらにEV関連の最新情報やオーナーの体験談、EVコンテンツなど充実した内容になっております。
…………………………引用終わり

アルシオーネのEVコンバートについて、実際のEVオーナーさん達の生の声は参考になるかもしれん
早速登録してみた

実際、アルシオーネってどうやって残していくことになるんだろう
内燃機関のままいくには部品の供給が必須
EV化なら部品の互換性も出てきそう
今後のEVコンバートの動向次第だな


ついでのEVネタ
■2013/02/03
▼1957年型「ポルシェ 356 スピードスター」をEVでレプリカ!
http://jp.autoblog.com/2013/02/03/tokyo-auto-salon-2013-delta-force-speedster-electric/

ALC_20130203_EV356.JPG
※画像は引用元から転載

海外は実行するのが早いね
しがらみとか少ないのかな
車文化の熟成度が違うんだろうな
 
 
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2013年02月22日

EVネタ3点

1月分と過去物1点を整理
※1月分2点は記事を抜粋引用

■2012/08/10(Kotakuさん)
▼EV仕様のランボルギーニ・カウンタック
http://www.kotaku.jp/2012/08/ev2870.html

EV仕様のランボルギーニ・カウンタック
アメリカのデロリアンモーターカンパニー(DMC社)製
2,870万円らしい
走行距離は充電時間8時間で約150キロ
出力は292馬力
デロリアンのEV車もあるらしい
そう言えばEVオーナーズクラブにもEVデロリアンのオーナーさんが居たな


■2013/01/16(Responseさん)
電気自動車普及協議会、学生がデザインした超小型EVの実車化目指す
http://response.jp/article/2013/01/16/188933.html

 電気自動車普及協議会(APEV)は1月15日、今年の活動計画についての記者会見を行い、その中で大学生に対して「EV超小型モビリティ デザインコンテスト」を行うと発表した。
 「APEVでは、昨今注目を浴びている超小型モビリティについて多くの研究機関、ベンチャー企業に検討していただいていますが、今回、次世代を担う大学生にすばらしいアイデアを出してもらおうとなり、コンテストを計画することになったのです」と同協議会の田島伸博代表幹事。
 今回のコンテストでは、電気自動車だからこそできる車と家、車と町、車と生活ということを含めてデザインを考えてもらいたいそうだ。
したがって、車だけにとらわれずいろいろな提案をしてほしいという。
そのため、審査員に著名な建築家の安藤忠雄氏に加わってもらったとのことだ。
 「このコンテストは、今後も継続していき、ゆくゆくはデザインのみならず、設計、さらには実車の製作まで行っていきたい」と田嶋代表幹事。
数年後、大学生がデザインした超小型モビリティが町中を走っている日が来るかもしれない。

ALC_20130116_NISSAN.jpg ALC_20130116_HONDA.jpg ALC_20130116_TOYOTA.jpg


■2013/01/16(Tech-on!さん)
復活なるか、三輪車――手軽さ武器にEV市場攻める
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20130115/260341/

 「三輪車」という言葉から何を連想するだろうか。
すぐ思い浮かぶのは小さい子供用の三輪車、年配の人なら昔懐かしい「オート三輪」かもしれない。
ピザ好きの人なら宅配用の「三輪スクーター」が頭をよぎったはずだ。
 いずれにせよ、三輪車両は現状ではモビリティ(移動手段)として非常にニッチな存在だ。
ところが、小型・低速の電気自動車(EV)として将来的にメジャーな存在になる可能性が出てきた。
 その理由は、1)コンパクトで小回りが利く、2)車両価格や維持費が安い、3)環境性能が高い、といった特徴が、「脱ガソリン時代」の地域の足にうってつけと評価されているからである。
すでに中国山東省の農村地域などでは、三輪車両の低速EVが庶民の足としてごく普通に利用されている。
 国土交通省は2012年6月、軽自動車よりも小さい1〜2人乗り程度の自動車「超小型モビリティ」の普及を目指して、「超小型モビリティ導入に向けたガイドライン」を公表した。
2012年11月には、超小型モビリティの安全性確保を目的として、道路運送車両の保安基準の緩和を活用した認定制度の新設を検討していることを発表した。
同省は2012年12月21日まで、認定制度の策定についてのパブリックコメントを募集した。
 超小型モビリティの新しい車両区分の制定にはまだ時間がかかると見られるが、国内では普及へ向けて本格的に動き始めている。

1950年代には隆盛
 オート三輪に代表される三輪車両は、国内では第2次世界大戦後から1950年代にかけて隆盛を極めた。
ところが、道路インフラが整備されて高速走行が当たり前になると、三輪車両がカーブなどで転倒する事故が多発した。
 さらに構造上、四輪車両と比べると居住性が劣るという問題も顕在化した。
コスト面で四輪車両に対する三輪車両の優位性が薄れた結果、衰退が始まり、やがて量産車両からほとんど姿を消してしまった。

構造や制御技術の改善で安全性を確保
 一度は市場からほぼ駆逐された三輪車両が超小型モビリティとして復活する可能性が出てきたのには、大きく2つの要因がある。
一つは、技術の進化によって以前よりも安全性を確保できること、もう一つは一定の制限の下に保安基準が緩和されるからである。

 車両の安全性向上に寄与するのは、三輪車両でも四輪車両に近い安定性を確保できる「逆トライク」と呼ばれる車両構造と、左右の車輪の回転数を最適に制御する技術の登場である。
 逆トライクは、従来型の三輪車両の前1輪・後2輪ではなく前2輪・後1輪という構成にする車両構造。
これによって、カーブでの転倒などの可能性がほぼ無くなる。
 逆トライク型の車両については、近年、ベンチャー企業が事業化を試みたり、自動車大手メーカーがコンセプト車を発表したりする例が増加している。
例えば、トヨタ自動車の有志技術者の集まりであるトヨタ技術会は、2012年11月に愛知県で開催された「クルマ未来博2012」に「MINUTE-S(ミニット-エス)」を出展した。
ALC_20130116_TOYOTA_MINUTE_S.jpg

MINUTE-Sは、小型のハイブリッド車(HV)「アクア」が搭載するモーターやバッテリーを、ヤマハ発動機の自動二輪車「WR250R」用エンジン(排気量250cc)と組み合わせた三輪HVである。
 ホンダは2010年のジュネーブモーターショーで、1人乗りの三輪EV「HONDA 3R-C Concept」を発表している。
ALC_20130116_HONDA_3R_C_Concept.jpg

海外でも、カナダCAMPAGNAの「T-REX」や、米OptaMotiveが開発したEV版T-REXの「E-Rex」、米Aptera Motorsの「Aptera 2」などの開発事例がある。
ALC_20130116_OptaMotive_E_Rex.jpg

左右車輪の回転数を調整して安定性向上
 安全性確保に向けたもう一つの技術が、車輪にモーターを組み込んだ「インホイールモーター」を使った制御である。
これを使うと、前1輪・後2輪の構造でも転倒の不安がなくなるという。
 日本エレクトライク(神奈川県川崎市)が法人ユーザーなどを想定して開発を進めている三輪EV「エレクトライク」では、採用したインホイールモーターをアクティブに制御し、左右の車輪の回転数をそれぞれ最適に調整することで、転倒の不安を解消したとしている。
なお、エレクトライクはインド・バジャージ製の車体を採用している。
ALC_20130116_JAPANELECTRIKE_ELECTRIKE.jpg

高速道路は走行できない
 もっとも、こうした安全技術が進化だけでは、超小型モビリティの普及は望めない。
超小型モビリティが公道を走ることを実現するための、保安基準の緩和が不可欠になる。
 国土交通省は2012年11月に公表した「超小型モビリティの認定制度について」という文書に、規制緩和の対象となる超小型モビリティの要件と保安基準の規制緩和項目を示している。
高速道路は走行できない、交通の安全等が図られている場所で運行すること、などを保安基準を緩和するとしている。
 以下は、同文書で示された超小型モビリティの対象と基準緩和項目である。

【超小型モビリティの対象】
1)長さ、幅及び高さがそれぞれ軽自動車の規格内(全長 3.48m、全幅1.48m、全高2.00m)
2)乗車定員2人以下のもの、または運転者席及び2個の年少者用補助乗車装置を装備
3)定格出力8キロワット(kW)以下(内燃機関の場合は125cc以下)
4)高速道路等を運行せず、地方公共団体等によって交通の安全と円滑が図られている場所において運行

【基準緩和項目】
1)高速道路等を走行せず、地方公共団体等によって交通の安全等が図られている場所において運行することを条件に、一部基準の適用除外が可能
2)二輪自動車の特性を持つ車幅 1300mm 以下のものについては、灯火器等について二輪自動車の基準を適用可能
3)最高速度が時速30km 以下に指定されている道路での運行に限られるものについては、衝突安全性に関する基準の適用除外が可能

 自宅の近隣で子供や高齢者の送り迎えや日常的な買い物をするだけなら、高速道路を使う必要はほとんどない。
時速30k〜50km程度の低速運行が主体となれば、三輪車両でも転倒事故や重大な衝突事故が発生する危険性は大幅に下がる。
したがって、四輪車両よりも小型軽量で低コスト化しやすい三輪車両でも大丈夫という理屈である。

地域経済活性化の起爆剤になる可能性も
 三輪EVは四輪車両よりも構造が簡単である。
このため、中小企業やベンチャー企業による参入も多い。
それらの企業がもたらす地域経済の活性化効果も小さくないだろう。
大阪府守口市の淀川製作所は、三輪EV「Meguru(環)」を開発、周囲にあった多くの町工場が移転や廃業で減少するなか、地域活性化のためにEVを活用して様々な活動を行っているという。
ALC_20130116_YODOGAWA_Meguru.jpg

 E・ミニモ(本社:神奈川県藤沢市)が開発した「BATORA-3R」では、主要な部品に国産品を採用している。
ALC_20130116_E_MINIMO_BATORA_3R.jpg

リチウムイオン2次電池は、パナソニックをスピンオフした技術者が創業したベンチャー企業であるイブリダセル(東京都中央区)製、モーターは明和製作所(福岡県糸島市)が開発したスイッチトリラクタンス(SR)モーターである。
 ともすれば現在の日本のものづくりは、安価な中国製部品や中国での完成品の製造などに依存しがちだ。
そんな中、こだわりを持った地産地消型の三輪小型EVが、国内の雇用を守りつつ、国外への技術流出に歯止めをかける上で今後より一層見直されるかもしれない。
 
 
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2012年12月26日

続々登場ミニEV 脱ガソリン時代の「足」になるか


ミニEVの動きが加速しているらしい

▼続々登場ミニEV 脱ガソリン時代の「足」になるか
日本経済新聞/電子版(2012/12/11)
http://mxt.nikkei.com/?4_8866_1018489_1

以下、抜粋引用 …………………………

 国土交通省が旗を振る、軽自動車よりも小さい車両区分である「超小型モビリティ」に大きな進展が見られない。
そうした中、自動車メーカーは現在ある法規の枠を使い、俗に「ミニEV(電気自動車)」と呼ばれるタイプの新製品を次々に市場に送りだしている。
こうしたミニEVからは、まだ姿を現していない、超小型モビリティが見えてくる。


 軽自動車よりも小さいクルマの普及を目指す動きが目立ってきた。
国土交通省は2012年6月、「超小型車モビリティ導入に向けたガイドライン」を発表した。
観光や訪問医療に、同省が認めた超小型モビリティを使う自治体や企業に対して半額を補助する制度が、2013年度から始まる予定だ。

 ただし、現状では「なだれを打って」という勢いにはなっていない。
国土交通省が超小型モビリティに向けた新しい車両区分を打ち出せないでいるためだ。

 こうした国土交通省の動きを待たずして、自動車メーカーでは「ミニEV」を商品化する動きが目立ってきた。2012年7月、トヨタ車体は新型「コムス」を発売した。
10月には光岡自動車が「雷駆-T3」を発売した。
すでにタケオカ自動車工芸は「T-10」、淀川製作所は「Meguru」をそれぞれ販売中だ。


 ミニEVは「原動機付自転車四輪」「側車付二輪自動車」など、古くからある車両区分を利用して生産している小型のEVを指すことが多い。
国土交通省の言う超小型モビリティには属さない。
いずれも運転には普通免許が必要だが、車検・車庫証明は要らない。
ヘルメットを着用する義務もない。


 タケオカ自動車工芸が2011年に発売した「T-10」には、鉛電池車、Liイオン電池車の2種類がある。
価格は鉛電池車の92万8000円に対してLiイオン電池車は112万8000円と高い。
 それでもLiイオン電池車の方が販売台数は多いという。
最高速度は鉛電池車が毎時55km、Liイオン電池車が毎時60kmと大差はないが、1回の充電当たりの走行距離は、鉛蓄電池車の45kmに対して、Liイオン電池車は70kmとかなり長いからである。

………………………… 引用終わり


サンバートラックをベースにヴィヴィオのエンジンを載せて、ミニアルシオーネを作ろうなんて考えてたけど、一気にEVにしちゃう手もあるな

ナトリウムイオン電池の動きが加速していくのは必至
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/295117940.html

市場として熟成する頃には素人EV自作環境はもっと敷居が低くなってるかもしれない
 
 
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2012年10月03日

ナトリウムイオン電池


リチウムイオン電池の代替品としてナトリウムイオン電池の普及が加速すれば、EV車の壁が越えられる
アルシオーネのEV化も敷居が低くなるかな

▼砂糖の主成分がNaイオン電池の負極材料に有効(DIGINFO TV)
http://jp.diginfo.tv/v/12-0163-n-jp.php

以下、抜粋引用………………………………………

東京理科大学の駒場慎一准教授の研究グループは砂糖の主成分であるスクロースを加熱分解させて得られるハードカーボンと呼ばれる炭がナトリウムイオン電池の負極材料として有効であることを確認しました。
現在、蓄電池として一番使われているのはリチウムイオン電池です。
しかし、レアメタルであるリチウムを日本は全て輸入に頼っており、この材料を使うリチウムイオン電池は高価です。
高価格や資源的希少性といったデメリットを克服しようというのがナトリウムイオン電池です。

「実際にナトリウムは資源は無尽蔵になりますし、これまでですとコバルトや銅も使わないで、電池を鉄とアルミとナトリウムだけで作っています。
さらに今回の成果はここに砂糖を原料にして豊富な炭素材料を負極に使うだけで容量が伸ばせます。
したがって重要な蓄電池である高価なリチウムイオン電池のような高性能な電池を、より安価で資源の豊富な材料だけで作れると、今後、技術や性能が上がればリチウムイオン電池を置き換える蓄電池の技術として、実用化に向けて開発が進むのではないかと思っています。」

ハードカーボンの製造法は極めてシンプルで、電気炉を使ってスクロースを加熱するだけです。
空気が入っていると燃焼してしまうため、酸素の存在しないアルゴン気流中、窒素気流中で、スクロースの粉末を摂氏1000-1500度で加熱すると、真っ黒なハードカーボンの粉末が得られます。

「実は我々、ナトリウムイオン電池の研究を過去7年間程してきました。
そこに使う電解液やセルのノウハウが沢山あります。
そのために必要な試薬は全てここに揃えてあります。」

駒場研究グループは従来のハードカーボンに比べ蓄電容量で20%アップの300mAhを達成しています。
多くの研究者がナトリウムイオン電池の実用化に向けて研究して行く事が予想され、駒場研究グループは5年くらいでの実用化を視野に入れています。

………………………………………引用終わり


http://www.youtube.com/watch?v=agUVT8V1Pkw
 
 
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2012年05月23日

アルシオーネとノスタルジックカーショー


■2012/05/19
珍しく金払ってでも行きたいと思ったノスタルジックカーショー

▼BP東京ノスタルジックカーショー2012inお台場
http://www.nostalgic.co.jp/tokyo/index.html

メルマガにあった「EVコンバートカーを集め特別展」ってのに猛烈に期待
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/239001598.html
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/255819922.html

でも、これに行くと給料日まで300円で過ごさねばならなくなる
しかし、期待で膨らんだ胸を抑えることができない
意を決していくことにした

独りで行くのも悪いので、ブラット乗りのWさんとTYZさん、レオーネ乗りの"みぎみぎひだり"さんを誘ってみる
でも、皆さん色々と忙しいらしく、行けるのはTYZさんのみだった

TYZさんは高速利用、こちらは一般道利用なので現地合流となった
お台場は国道357号まで出れば道一本と、方向音痴でナビ無しの自分には助かる場所だな
それでも江戸川を渡るのは度胸がいるわ

10時の開場に合わせて8時に出発
9時にTYZさんから現地着の連絡
駐車場はガラガラらしい
こちらも迷わずに行けて予定通り9時半に到着
駐車場には旧車がチラホラいたけどアルシオーネはいないみたい
ここで駐車料金1500円なり

TYZさんと旧車維持についてあれこれ話しながら開場を待つ
対面にあるダイバーシティにはガンダムが立ってた
これがザクだったら一目散に行くんだろうけど、ガンダムじゃわざわざ行く気にはならないな

10時に開場
ここで入場料1500円なり
もう何も買えないや

とりあえず、EV化車両を探しながら一通り流す
途中で気に入ったものがちょっとだけあった

▼X1/9

NOS_20120519_01.jpg

▼錆落し/RSR-2(平和バイオテクニカル)
http://bio520.co.jp/rsr1000.htm

NOS_20120519_02.jpg

素晴らしい効果
欲しかったけど所持金300円では買えず
ひもじさ爆発だな

結局、撮った写真はこの二枚だけだな

それにしてもEV化車両がどこにも展示されてない
旧車のEV化どころか現行車のEVもない
まったく無い
むむむ

内容に変更があったのかな?
猛烈にがっかり
EV化車両の案内を見て来たのに、それが無いとは何なんだろう
がっかりを通り越して憤りに変わる

全体を見終わったあたりで実車のデモ走行が始まった
・ローラT70
・バッドモービル
・ランボルギーニ/カウンタック
・ランボルギーニ/ミウラ

オーナーさん達?が、あの短い距離で頑張ってアクセル踏んでくれたお陰で堪能できた
やはり、カウンタックはカッコいい
皆、高回転まで綺麗に回るコンディションを維持しているのが素晴らしい

結局、EV化車両は見付けられずにTYZさんを残して帰還

その後、Wさんが来たらしい
もうちょっと待ってれば良かったかな

▼TYZさん
http://minkara.carview.co.jp/userid/209787/blog/26524116/

この日の成果
・カウンタックのエンジン音が間近で聴けた
・綺麗な旧車を見て自分もそうありたいと決意できた
・屋外のイベントは爽やかだった

でも、これで3000円かかるんじゃ次は行かないだろうな


以下、備忘用として他のイベントを整理

■2012/04/29-30
▼ながのノスタルジックカーフェスティバル2012
http://www.nostalgic.co.jp/nagano/index.html
長野県長野市/エムウェーブ
アルシオーネ(VX)が展示
メンバー以外の車両

■2012/04/29-30
▼みんなでしあわせになるまつり in 夷隅
http://www.minshia.com/
千葉県いすみ市/文化とスポーツの森
TYZさんに紹介&お誘いを受けたけど調整つかず断念

■2012/05/12
▼第2回サクラオートヒストリーフォーラム
http://sakuramotorclub.jimdo.com/
千葉県佐倉市/DIC川村記念美術館
TYZさんからお誘いを受けたけどチョロQミーティングと重なっており断念

■2012/05/12
▼チョロQ名車セットツーリング
http://minkara.carview.co.jp/userid/187121/blog/d20120512/
神奈川県川崎市/川崎マリエン
ブレーキオイル漏れが直せず遠征は断念
XAVIメンバーの参加は、会長、Kさん、kazさん、るるるぅさんの4名
XAVIの会長が対外的なミーティングに参加したのは久し振りじゃないだろうか
粗相がなかったかどうか不安
 
 
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2012年03月07日

EV化とノスタルジックカーショー


■2012/02/16
購読しているメルマガ「ノスタルジックカー新聞」

▼ノスタルジックカー新聞
http://nostalgiccar.blog.so-net.ne.jp/

この日に来た号のネタは旧車EV化だった
この方、旧車のEV化にかなり注目しているみたい
今度開催される「ノスタルジックカーショー」でも、EVコンバートカーを集めた特別展を開催するらしい

▼BP東京ノスタルジックカーショー2012
http://www.nostalgic.co.jp/

ノスタルジックカーショーの開催日は
東京 :2012/05/19(土)、20(日)
名古屋:2012/06/16(土)、17(日)

入場料とかとられるんだろうけど、珍しく金払ってでも行ってみようかなと思った

以下、抜粋引用……………………………………………………

ノスタルジックカー新聞 第353号

ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
 ┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

● 第353号 2012年 2月 16日

*****************************

あなたのノスタルジックカーも明日からEV!!
そんな時代がやってきました。

その主な理由は以下のようになります。
1、エンジンがだめなクルマを生かすことが出来る。
2、エンジンがだめで車検が通らない車もOK.
3、部品が無くエンジンをOHできないものも大丈夫。
4、EV化するための部品の調達が容易になった。
5、コストもそれほどではない。
6、EV化する技術もそれほど高いものではない。
7、一番のネックであった電池の価格が下がった。
8、各地の車検場でも対応することに慣れてきた。

そんな条件が整ってきているが・・・・・
一番の問題は?
そんなことすべきではない!!
この声が依然として高いことである。

それも良く分かります。
そんなものをノスタルジックカーに移植して「サイボーグ」にするのか?
ノスタルジックカーはオリジナルが一番!!
もちろんそうです。
私もオリジナルが一番だと思っています。

しかし、再生不能のクルマをエンジンの音がしなくても、排気が出なくても、ガソリンの匂いがしなくても、公道を堂々と車検をつけて走らせることができることは、何としても素晴らしいことです。

スクラップされる運命のクルマが蘇るのです!!

引用終り……………………………………………………

最後の「スクラップされる運命のクルマが蘇るのです!!」には言葉以上の重みがあるように思う
近い将来、EVへのコンバートが一般化する可能性を考えると、野ざらし旧車の復活も楽になるかもしれない

と、喜んだところで、アルシオーネのエアサス故障は別次元の問題だと気付いた
EV化が成功しても、エアサスの代替方法が確立しないとダメなんだな
糠喜びか
とほほ
 
 
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2011年06月27日

アルシオーネと車関連ねた三点


小ねた三点(4月分/5月分)

▼2011/04/06
Subaru XT Repair Service Manual Online 91 1991
http://www.youtube.com/watch?v=JEzM0EEjXNg

アルシオーネのサービスマニュアルがダウンロードできるとの紹介
アルシオーネを見放してないところが、さすがアメリカだな
なんて思ってたけど、久しぶりにのぞいてみたら、"アカウント停止"になって見れなくなってた
もしかして詐欺サイトだったのか?
メンバーに紹介しちゃったのに

当時の紹介分を転載
 …………………………
Instant online repair manual download.
 即時のオンライン修理マニュアルはダウンロードされる。
Don't let your vehicle beat you!
 あなたの乗り物にあなたを負かさせないでください!
You can fix anything with Repair Surge, from standard jobs to major ones.
 あなたは標準の仕事から主要なものまでのRepairSurgeがある何でも修理することができる。
Even if it stalls, vibrates, backfires, is sluggish, won't start, has a bumpy or bouncy ride, produces smoke, overheats, has loose parts, can't shift, has a stiff steering wheel, or is just not working, the problem can be fixed.
 失速する、振動する、裏目に出る、のろいか、始まらない、でこぼこであるか活発な乗りを持っている、煙を作り出す、オーバーヒートする、ゆるい部分を持っている、移行することができない、かたいハンドルを持っている、またはただ働かないでも、問題を修正することができる。
You can also find out what causes annoying noises like pinging, screeching, grinding, squealing, thumping, or clicking.
 また、あなたは、煩わしい雑音を引き起こすことが、確認するか、金切り声で叫ぶか、研摩するか、密告するか、強打するか、またはクリックするのが好きであることを見つけることができる。
 ………………………… 
ID:curtangeled
年齢:31
国:アメリカ合衆国
メンバー登録:2010/05/22
(写真だとオバサン風だったけど、これも怪しいか)


▼2011/04/26
渦潮電機、ゼロスポーツのEV事業を継承
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110426/191445/

古ネタになってしまって、閲覧が面倒になってる
以下上記サイトから抜粋引用
 …………………………
渦潮電機は2011年4月25日、旧ゼロスポーツのEV(電気自動車)事業の譲渡契約を締結した。
 :
また、ゼロスポーツの進めていた改造EV事業を継承し、技術開発をさらに進める。
ゼロスポーツは2011年3月1日に経営に行き詰まって自己破産し、持っている各事業の譲渡先を模索していた。
ゼロスポーツの管財人と渦潮電機が交渉する中で、EV事業を渦潮電機が譲り受けることでゼロスポーツのエンジニア、技術、ノウハウ、商標、知財を、今後のEV業界に生かすことができると管財人が判断した。
渦潮電機はゼロスポーツのあった岐阜に渦潮電機EV研究所を設立し、旧ゼロスポーツと渦潮電機の社員約15名で業務を始める。
 :
 …………………………
その後については見てないけど、ひとまずは良かった


▼2011/05/04
鉄仮面を目撃
ドイツ村に行く途中、16号内周り・市原市付近で連続目撃
・白/4枚ドア/自分と同年代?の男女
・黒/2枚ドア/自分より結構年上っぽい方
どちらもカッコよかったな(オーナーは逆だったかも?)
連続目撃で、ちょっと興奮した
 
 

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2011年03月15日

電気自動車普及協議会


アルシオーネ電動化の参考にと、気にしていた電気自動車普及協議会

▼アルシオーネ電動化
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/160723157.html

でも、参加者が増えたという情報ばかりで、なかなか面白い話題もなかった

先日、動きがあったと思ったら、嫌な話題だった

▼2011/03/04
「役員異動のお知らせ」
http://www.apev.jp/news/2011/03/post-134.html

異動があったらしい

■代表幹事の異動

▼新任代表幹事
氏名:田嶋 伸博

▼退任代表幹事
氏名:中島 徳至

そして中島氏は幹事も退任となった

アノ人からアノ人に変わったんだな
これから本格化するのに、このような形で異動があるのは辛い

中島氏は、郵便事業会社絡みのモヤモヤもあって、流石に留まることはできないんだろうな
会の発展と共に、中島氏の再興を祈りたい
 
 
posted by 五条銀吾 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ALCYONE/EV関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

アルシオーネ電動化


当初はアルシオーネのミニチュアねたを仕込んでおいたけど、今朝の新聞を見て急遽ねた変更

「改造EV市場」構想始動

SP_20100827.jpg

なんと、既存ガソリン車の電動化活動促進の動きがあるらしい

これはアルシオーネの延命にとって大きな朗報だわ
不動状態の車でもエンジン復旧に欠品部品で苦労することもない
いつかは来るであろう燃料枯渇問題の心配もない

なにより、合法的に改造が許される土壌が確立されるなら、その後の改造市場の熟成が期待できる
ってことは、旧車向けとか、性能至上主義者向けとか、色々な選択肢が可能になりそう
(エンジン復旧の方が安いかもしれんけど)

でも、新車メーカーは面白くないかもな

しかし、
「貴方のお持ちの動かないクルマ、蘇ります!」
こんな広告が溢れる日も近い

 ………………………… 

■電気自動車普及協議会
http://www.apev.jp/

2010年6月29日
電気自動車普及協議会 設立のお知らせ
本協議会ではEV関連の事業や研究、普及活動を行う事業者、研究機関、各種団体をネットワークでつなぐことによって情報の共有を図り、現在個々に行われている既存ガソリン車の電動化活動等を支援するとともに、既存および新規自動車メーカーのEV事業への参入を促進します。
また、電気自動車の広報宣伝や政策提言を行うことによって、電気自動車の社会基盤整備に努めてまいります。

※電気自動車普及協議会の会員になろうかと思ったけど年会費は1万円
でも一般市民へのメリットは無いかな
残念だけど傍観するのみ
 

■国土交通省
http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/press/date/1007/ct_p100728.pdf

2010/07/28
コンバージョンEVの安全性検討に着手
地球温暖化問題に対する意識の高まりとともに、EV(電気自動車)の導入が盛んになってきているところですが、低コストで既存車両を有効に活用できる等の利点から、エンジンや燃料タンクを取り外して、モーターと電池を取り付けるEVコンバージョンが新たなビジネスとして注目を集めつつあります。
このようなビジネス市場の拡大に備えて、コンバージョンEVの安全性、信頼性を確保するため必要となる規格や基準案を検討し、必要に応じて国土交通省令等の法令改正を国土交通本省へ提言することを目的とします。


※宮崎県の鮫島さんとか、千葉県のKさんとかの苦労も減るかな

■宮崎県の鮫島さん(再掲)
http://www.agrix.jp/about/index.html

■日本EVクラブ
http://www.jevc.gr.jp/
 
 
posted by 五条銀吾 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ALCYONE/EV関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

アルシオーネ電動化

先日の会食の時に、クラブのメンバーと「アルシオーネ電動化」の話題になった
確かアルシオーネを電動化した方が九州にいたはず
過去資料を調べてみる

鮫島田佳雄さん
宮崎県の方だったみたい

ネットで探せるかなと思ってググってみたらヒットした
ご本人もココにちょこっとだけ紹介している
http://www.agrix.jp/about/index.html

クラブ的には2000年に接触してた
MLのログが残ってない期間みたいで、コージさん?のHPで紹介してたものしか探せなかった

以下、今は無きコージさんのHPから抜粋転載
(今となっては連絡も取れないので無断転載。ご容赦を)

……………

■AX4改EV現る。
EVオーナーの鮫島さんからEVの説明を聞きます。

▼EVへの道
ゼロエミッションカー、つまりEVにたいへん興味をいだいていて、自分でEVを作ってみたいと思ったそうです。
当時はEVへのコンバートというのが盛んに行われており、カーグラをはじめとする雑誌などでもEVチャレンジの記事を多く見かけた時期であります。

さて、実際コンバートを開始するにあたって、タネ車をプレリュードに決めたところ、横置きエンジンのレイアウトや、ボンネット内のスペースの少なさなどから困難極まりないことが判明。
他にタネ車を求めたところ、近くの中古車屋で61年式アルシオーネVSを発見、その場にて5万円で購入を決定したそうです。

もともとアルシオーネが発売された当時、デザインのインパクトなどからとても強く印象に残っていたそうなので、やはり来るべき人の所に来たという感じですね。
EVの未来的なイメージにアルシオーネのスタイルはぴったりとは鮫島氏の談。
この言葉の本当の意味をオフミ参加者全員、後ほど理解するのでした。

ところがこのVS、バラしていくうちに左半分サイボーグという大事故車であることが判明。
なるほど5万円のはずですね。
強度の不安からこのVS、開発のための「プロトタイプ」という位置付けに・・・。

そしてアルシオーネというタネ車の存在が後ほどとんでもないエピソードを生み出すのです。
アルシオーネの機関レイアウトは縦置き対象レイアウト。
エンジンを外せば何の違和感もなくモーターを付けてくださいといわんばかりの空間が存在するのです。
しかも、もともと低重心レイアウトなのでその上には補機を収める空間も完璧。

約1年半の時間を費やして動く状態までもってきたそうです。

012.jpg
エンジンルームです。
・中央は配電盤
・左の黒いBOXがモーターへの電力をコントロールするアンプ。
 巨大なヒートシンクが下面に付いてます。
・さらに左には負圧を発生するバキュームポンプがあります。
・右の銀色のBOXがDC-DCコンバーター。
・補記の下にモーターがあります。

分かりにくいですが、ここにエピソードの一つが隠されてます。

さて、ある程度車が出来ると、ナンバー所得に向けての動きも進んできました。
宮崎陸運局の担当者とも協議を重ね、問題点も出てきました。

まず、窓の曇りを取るためのデフロスタ取りつけを要求されました。
これはヒーターのような部品があるそうで、解決済み。

次ぎにパワステの取りつけ。
もともとパワステ前提のアルシオーネはパワステ無しでは相当重たいらしく、問題ありとのこと。
ところがアルシオーネには最適な部品が準備されているではありませんか!賢明なアルシストならご存知でしょう。
VX搭載の「サイブリッド」です。

ディーラーに相談に行ったところ入庫中のXAVIメンバーK氏のVXを見せられ、部品の説明を受けたそうですから、世の中不思議なものです。
かくしてサイブリッドを搭載しパワステの問題は解決です。
ワイパーモーターの横に搭載しています。

ただ、サイブリッドは爆発的に電力を食うそうで、30Aヒューズは動かしただけで飛んでしまい、何と60Aのヒュ―ジブルリンクを使用するそうです。
なるほどVXの化物オルタネーター&バッテリーはうなづける。
この電力はEVにとって致命的なので車内スイッチで作動をON/OFFするそうです。
電力に不安のVXオーナーの方、スイッチ化はいかがでしょうか?

バッテリーはサイクロンGというシール鉛蓄電池を16個を後席に、重量バランスを考慮して四個をエンジンルームに搭載。
1個の重さが16キロ、メーカー保証の充放電が300回ということです。
やはりEVの問題点はバッテリーの寿命と重さ、リサイクルですね。

現在バッテリーの重さから一つ問題があるそうです。
VSのリアサスでは重量を支えきれないそうで、陸運局から改善を求められているとのことです。
RXのサスでいけないかな?

モーターの駆動は120Vで、出力23KW=30.7馬力。
馬力は少ないですが、回転トルクのほうが相当大きいようです。

モーターとミッションの結合ですが、現物を業者に送り、ワンオフで部品を作ってもらったそうで、ここが一番高かったとのこと。
EV化にさいして前軸が630>>750Kg、後軸が400>>550Kg、全重で1030>>1300Kgの増加です。

027.jpg
見よ!この低さ!うらやましいだろぅ〜。

022.jpg
タイヤはハウスの中にすっぽり収まってます。

029.jpg
オーナメントも何も無いVS、なかなかカッコ良いです。

今後は問題点を解決し、プロトタイプのAX4改EVのナンバーを所得、ストックしているVRにEV機関を移植して最終的な完成形を目指すそうです。
もともと機械いじりは好きだったそうですが、電気の知識は無いまま飛びこんだEVの世界。
工業高校の先生などに教えを乞いながらのEVをここまで形に仕上げた鮫島さんに敬意を評します。
お忙しいなか貴重な時間をわれわれのためにいただきまして、ありがとうございました。


■EV試乗インプレッション
雨天のため(防水対策がまだのため)倉庫内の短い距離で試乗させていただきました。
一言で言うと・・・UFO!!

鮫島さんの指導のもと、操作方法を教わります。
マスタースイッチON状態です。
もちろん音も何もしません。
クラッチを踏んでギア選択。
1速でも3速でも別にいいそうです。
まずは1速で。
1速にいれたらクラッチを離します。
ここが通常の感覚から、とても違和感があります。
(つまりクラッチはギアを選択し、ギアを入れやすくするためにだけ、あるわけです。)

サイドブレーキを下ろしてアクセルを軽く踏むと、カチッというスイッチ音とチュイ―ンという高い音と共にグッと動き出します。
ほとんど音も無く、するすると進む感覚は何とも表現しがたい感覚です。
最近のVVVFインバーターの電車みたいな雰囲気。

3速発進のほうが違和感なかったかな。
3速でももたつき感が無いのはトルクの太さでしょうね。

ただ、アクセルワークには多少の慣れが必要なようで、車庫入れバックのような微妙なアクセルに四苦八苦。
出だしがグッツと力強くくるのでドキッとします。
REXのECVTのような感覚です。
オーナーのドライブはスイスイだったのでやっぱ慣れですね。

私が試乗を終えて車を降り、ニヤニヤしながら放った一言「UFO・・・」。
次ぎに乗ったKさんも「UFO・・・」。

時代を先取りしていたアルシオーネ。
そのスタイルととコンセプトはEVという姿になって、なお、光輝いていました。
鮫島さんの「アルシオーネはぴったり」の言葉は、試乗してより深く実感できるのでした。

024.jpg
Kさん(だったかな?)が試乗中!

……………

その先見性に敬服
アルシオーネを選んだことに更に敬服
素晴らしい人だな
posted by 五条銀吾 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ALCYONE/EV関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする