■2013/03/10
ジュネーブショーで色々な車が紹介されてた
それらのプチダイジェストが以下のところで紹介されてる
▼ランボルギーニからトヨタまで!これさえ読めばジュネーブ話題のクルマ丸分かり!
http://jp.autoblog.com/2013/03/09/geneva-motor-show-2013-matome/#continued
その中で気になるのは、やはりランボルギーニとフェラーリ
カウンタックと512BBの時代では圧倒的にランボルギーニが気にいってた
しかし、ディアブロになって、おやっ?と思い始め最近のランボルギーニには触手も動かなくなってた
フェラーリについては常にランボルギーニの対抗馬として気にはしてたけど、最初から触手が動かなかった
今回のショーではどうだろうとランボルギーニを見てびっくり
ガンディーニ的カウンタックのカッコよさはとっくに無くなって強烈なデザインになってる
もはや理解できない世界だな
フェラーリはどうだろう
こちらを見てもびっくり
カッコいい
フェラーリの流麗なデザインが嫌いだったけど、これはいいな
自分の好みが変わったのか、それとも、ラ・フェラーリのデザインが秀逸なのか
なんか、しゃくではあるけどカッコいいって思っちゃったな
ランボルギーニ、今はどこの傘下になったのか知らないけど、ガンディーニやベルトーネ的、無骨だけどカッコいいデザインに戻ってほしいもんだな
対するラ フェラーリ、SP1や458の発展型に見えるのですが、こちらはシャークノーズはじめ、あくまで自動車として歴史の集大成のように思います。
個人的にはやはり買うならフェラーリ、と思いますね。
思うのはタダ(笑)
今回のフェラーリが良いと感じたのは、もしかしたらアグレッシブなデザインに疲れ始めたせいかも
自分も買うならフェラーリでしょうね
ランボルギーニの方はうっとりすることができそうにないです
(でも実車を見ると違うのかな)