2012年12月24日

他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない


「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。
  他人の幸福の中にこそ、自分の幸福もあるのだ。」
(トルストイ)

ROCKET NEWS24の過去ログで見つけた映像
備忘の為、控えておく

▼Life Vest Inside - Kindness Boomerang - "One Day"
LifeVestInside(2011/08/29)

http://www.youtube.com/watch?v=nwAYpLVyeFU

※ ROCKET NEWS24(2011/12/22)から
http://rocketnews24.com/2011/12/22/165862/


▼緊急走行を妨害する歩行者。
Unreasonable walkers interfering with an urgent run.
sandabee(2012/02/26)

http://www.youtube.com/watch?v=omg5edz6kIo

※ ROCKET NEWS24(2012/03/23)から
http://rocketnews24.com/2012/03/23/194672/


どちらも示唆に富んでる

ちょっとした思いやりを持つこと
その思いやりを行動に移す勇気
行動するのが一人きりであったとしても行動に移せる透徹した信念

これができた場合と、できなかった場合の良い例だな
(前者の例は脚色し過ぎな感もあるけど)


人間の進むべき道である「道義」
一つの指針としてトルストイの言葉はわかり易い

「他人の不幸の上に自分の幸福を築いてはならない。
他人の幸福の中にこそ、自分の幸福もあるのだ。」


緊急車両(の中に居る緊急治療を必要としてる人)を差し置いてでも、自分が横断歩道を渡ることを優先する人々
こんな光景が今の日本にあるなんて信じられない
しかも大震災を経験して一年も経ってない頃

この人達は、何故立ち止まれなかったのだろう

急いでいたから?
自分一人だけなら先に行けると思ったから?
周りの人達が止まらないから?
一人だけ止まっても意味がないから?

昨年の大震災以降「絆」という言葉が氾濫した
非日常的な大事件には注目するけど、日常的な小事には見向きもしないのか
「やろうと思えばできた」ではなく「行動したかどうか」の差は大きいな

なんかこの集団心理は選挙の投票行為の考え方と似てる
どうせ集団心理が働くのであれば、負の方向でない方に働いてほしいもんだ

でも自分だったらどうだろう
自分もその場に居たとしたら、大きな流れの中で一人だけ止まり続けることができただろうか
自信ない

罪悪感は感じるだろうな
でも、罪悪感を感じたところで、その一瞬の行動は取り戻せない

もし、一瞬を左右する結果の因が自分の行動にあったとしたら?
悔やんでも悔やみきれない

考える猶予の無い中で行動を求められた時に行動できる自分になる為にはどうしたらいいのだろう
 
 
posted by 五条銀吾 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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