2012年04月03日
最近観たアニメ+
最近は毎日地道に観てる
TVでやってた映画も含めて整理
▼ルパン三世 VS 名探偵コナン
2009/03/27
山田康雄氏亡き後のルパンものはほとんど見てない
やはり、ルパンは山田康雄氏でないとしっくりこない
でも、TVでやってるのを家族が見ていたので所々見てみた
やはり、カリオストロの城を超えてはいないな
そろそろ山田康雄氏に拘るよりも割り切って観た方がいいのかもしれん
TVシリーズの緑ジャケットと赤ジャケットのような感じで
山田康雄氏の命日は3月19日だったらしい(サリン事件の前日)
偉大な役者さんのご冥福を祈りたい
▼第九地区
2009/08/13
映画館に観に行けなかったもの
メカのデザインとかはいいな
是非、続編で人間に戻してあげてほしいところ
▼いちばんうしろの大魔王
2010/04/03〜
結構観易かったな
プチハーレムものだな
▼IS〈インフィニット・ストラトス〉
2011/01/07〜
これも結構観易かったな
これもプチハーレムものだな
▼星空へ架かる橋
2011/04/11〜
これもプチハーレムものだな
最近はプチハーレムものでないと駄目なんだろうか?
▼ギルティクラウン
2011/10/13〜
久しぶりに次回が気になるような作品だったな
盛り上がりの見せ方がイマイチに感じるところもあったけど、それは欲張りってものかも
最近のものが続いた
そろそろ2000年初頭の作品に戻ってチェックしないと
でも、最近の綺麗な絵や動きに慣れると昔のものを観るのが辛くなりそうだな
▼修羅の門(第5巻)
2012/03/24
買い始めちゃったから買い続けてるけど、期待度は低くなる一方だな
昔の方が良かったと思ってしまう要因は何処にあるんだろう
主人公をはじめ、全体の雰囲気が暗いからかな
昔のように明るく爽やかになってもらいたいところ
この記事へのトラックバック
ギルティクラウンは私もハマりました。
中盤くらいまではウジウジ・グダグダで「作画を見るアニメ」なんて言われていましたが、終盤にかけて大化けした感じ。通して見ると中盤までのストーリーも必要だったと再認識しました。最初の数話で切り捨てないで良かったです。
なにより途中で「作画崩壊」にならないクオリティはすごかったです。
大塚康生さんの拘り(遊び心)が感じられる部分でした
その後のシリーズでは遊び心が感じられなくなって遠ざかってしまったのかも
(仮にマニアックな車両が出ていたにしても遊び心とは感じられなかった)
ギルティクラウンは、仰る通り、絵が素晴らしかったですね
最近のアニメは凄いなと感じたのですが、あれは簡単なことではなかったのでしょうか?
こういうのを見ちゃうと2000年初頭のを観るのが辛くなりそうですね
とは言え、過去を知らずして今を語ることなかれ
頑張って過去のものから観てみようと思います