2010年06月11日

スリットドラム(その後


スリットドラム完成後、タバコのついでに毎日10分は叩いているな

その後、改修した部分を振り返る
・全体を面取り
・穴埋め
・鍵盤の薄肉化
・バチの材質変更
・クッションテープ変更

▼全体を面取り
先達が仰っていたように面取りをした
仕上げ加工まではしてない
けど、確かに粗雑感が消えていい感じ

TS3G0412S.jpg

▼穴埋め
元々開いていたΦ20mm弱の穴を埋めた
ロットによって穴径が違ってた
面取りもされてたりされてなかったりだったな

下板は円形に成形した板をシッポリと挿入
上板は細めの角材を面取りして圧入(今も隙間が開いてる)

▼鍵盤の薄肉化
鍵盤の幅に対して肉厚が厚いことが音の響きに影響しているのか
薄くしようと試みるが、今からでは削れる場所は限られてる
結局、鍵盤の先端をチラッと削っただけで中断

▼バチの材質変更
ポリエチ玉にコートした液体ゴムを剥がして、リペアムゲルをコートしてみる
衝撃を吸収して「カツン、カツン」と言う音は消えた
でも、反発も減少して音も小さくなっちまった

これも剥がして、アルシオーネの雨漏り対策に使ったコーキング剤をコートしてみる
成形のタイミングが難しく凸凹になっちまう

最初はいい感じだったのにだんだん音が潰れて?いく
なんかコート層が潰れて薄くなっていく感じ
気泡でも入ってるのか
で断念

TS3G0413S.jpg

▼クッションテープ変更
今までの幅は15mmくらい
今度のは30mm
これを二段重ね
下面の全周に貼っていたものを四隅に変更
設置面との干渉を極力排除

結構変わったかも


と、ちょこちょこいじったけど、どうも音が安定しない
日によって音色(響き)が変わるような気がする

響きをよくすることができるのかネットで探してみる

YAMAHAさんのサイトに、バイオリンに絡んで楽器の材料としての木材について解説がある
http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/14violin/violin1.html

なるほど、叩けば叩くほど音が良くなる(はず)

今、響きが気持ちいい鍵盤は四隅の四本と短い鍵盤の三本
長い鍵盤はサスティーンが無くて音が割れてる感じ
長いのに不思議だな


そろそろ、妥協しとかないといかんな
 
 
posted by 五条銀吾 at 12:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
以前、手作り楽器のワークショップに参加した際、スーパーボールに穴を空けて棒を挿したものをバチに使いました。

スーパーボールは色も大きさも豊富なので良いですよ。そこだけ綺麗な球体になって手作り感のバランスが崩れるかもしれませんが。
Posted by ぶらっと at 2010年06月12日 09:52
そうですか
やはりスーパーボールですか
先達もそうしてましたね
ダイソーで見つけはしたのですが100円をケチって自作となりました
これまでの試行錯誤は100円以上の手間隙がかかってますね
今日買いに行ってきます
踏ん切りが付きました
ありがとうございました
Posted by ぼつ at 2010年06月12日 10:26
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