ロシアに強烈なアルシオーネオーナーさんがいた
セルゲイさん
http://video.mail.ru/mail/sergeytour/SUBARUALCYONE1985?page=1
2007/10/14の動画では、ぐるんぐるん回ってる
アルシオーネでここまでできるのか、と思ってた
他の動画を見ると、バックファイヤーらしきものも見える
これを見て怪しいものを感じる
その後、下の方にある画像リンクを辿っていくと怪しさの原因がわかった
XAVIメンバーのW氏もやっている、インプレッサエンジン(駆動系も)への換装
しかも二台
もしかして、更なる同志が他にも?
ロシアの地で、ここまでアルシオーネに情熱を注ぐ人がいたとは驚き
やはり、アルシオーネのデザインを捨て切れなかったんだろうな
アルシオーネのデザインに相応しい力を求めてしまうことには共感できる
ただ、追加メーターの多さはエレガントさがないな
セルゲイさんがいつまでもアルシオーネを維持できるように祈りたい
アメリカでもそうだけど、エンジンスワップを良く見る
日本でももっと手軽にスワップできる環境があれば、アルシオーネ自体の延命ができるんだけどな
もっとも、ボディの補強も一緒にやらないといかんだろうから、手間暇と金はかかるか
それでも、純正仕様に拘れるほどの部品供給は望めない以上、こちらの方がストレスがないな
(純正至上主義だと大変だろうな)
2010年05月10日
この記事へのトラックバック
自分としてはレオーネ、アルシオーネにEJは抵抗がありますね・・・
どうにもならなくなった時の最終手段でしょうか。
そう思う方もいるんですね
最近、神領さんの動画を見てEA82の軽さを見直したところではあります