2012年11月16日

アルシオーネのパワステ/エアサス修理オフミ


栃木に住むXAVIメンバーMさんとの修理オフミを整理

■2012/06/25
MLでMさんからパワステ異常の投稿があった

MさんのアルシオーネはVX、なのでパワステはサイブリッド
このサイブリッドが故障したらしい
サイブリッドもここに来て何かと問題が出てくる人が増えてきた

併せて、エアサスも故障しているとのことで自分が持っているバネサスを移植することになった

サイブリッドの修理はKUMAさん担当
サスの交換は自分が担当

じゃあ何かのついでに行きましょうと話が進んで矢島工場祭のついでにとなったもの

■2012/11/02
フロントストラット掃除
VXのフロントは初期型インプ/レガシィのものが流用できる
手持ちのストラットはレガシィ用(ビルシュタイン)
ALC_20121102_01.jpg

型番は20310AE220/20310AE230
ALC_20121102_02.jpg

入手したのは2004年、送料込みで3000円くらい
流石にホコリまみれだったのでサンエスKを使って軽く掃除

■2012/11/03
ストラットは流用できるけど、ちょっと加工が必要
ハウジングにはまる部分の幅がアルシオーネの方が広いから数ミリ拡げる必要がある

駄目元でバールで拡げる作戦に出る
ダイソーでバールを買ってきて鉄のブロックを挟んでグイグイしてみる
TOO_20121103_02.jpg

やはり全く拡がらない

ボルトを使って拡げたと言っていた経験者のK隊長に相談
既に夕方を過ぎていたのでボルトナットを慌てて調達しに行く
TOO_20121103.jpg

でも、調達したボルトはブラケットの幅よりも長くて使えなかった
大は小を兼ねなかった
結局、意欲も萎えて翌日に参戦予定のK隊長に委ねることにした

その後、矢島工場とMさんとの合流場所までの道程を印刷しようとして驚愕の事実が発覚

以前、行くことを決めた時、Mさんの職場の名を元にGoogleマップで矢島工場と職場の距離を測ったら車で20分の距離だった
正についでに行ける距離

でも改めて調べてみたら車で2時間弱の距離だった
似た名称の施設と間違えたっぽい
全然、ついでの距離じゃない
正直、キャンセルさせてもらおうと思ってKUMAさんに事情を話して遠征可否を聞く
すると、行きましょうと言われ、こちらも腹を決めるしかなくなる

■2012/11/04
矢島工場祭の日
この日もミス発生
前日に印刷した地図を家に忘れてしまった
丁度、ナビを持ってるIさんも同行したいと言ってくれ先導してもらうことに
Iさんがいなければ現地に辿り着くこともできなかったな
感謝

矢島工場を出発したのは12時頃
三台のアルシオーネが連なって群馬から栃木へ(ある意味ツーリングだな)
到着は14時前くらい

到着後、Mさんから食事やら何やらともてなしを受ける
しかも、この日の為に記念ステッカーも製作されてた
ALC_20121104_sticker.jpg

何から何まで恐縮

食事後、早速作業
Mさんのアルシオーネを見ると右側だけ下がってる
ALC_20121104_11.jpg

一瞬、右系統の大元の故障かと思ったけど、確か、各輪個別制御なはず
やはり、個々に診なければならなさそう

まずはサイブリッド
KUMAさんが手慣れた作業で完了
その間、こちらは小間使いとジャッキアップ要員

その後、ストラット交換に入る
タイヤを外してエアサスのゴム筒部分を見るとかなり綺麗
エア抜けの原因が通常のゴム筒ヒビ割れではないように感じる

まずはブレーキホースをストラットから外す
以前にも外したことがあるのか、ブレーキホース用ブラケットは既に切られた跡があった

丁度、K隊長も合流してレガシィ用ストラットの幅拡げをお願い

と思ったら、アッパーマウントも交換しなきゃいけないらしい
アッパーマウントから生えているボルトのPCDが微妙に違うとのこと
ボルト間長さがアルシオーネの120mmに対してレガシィは125mm
この微妙な違いはボディ側の穴径では吸収できないらしい

てっきりブラケットの幅拡げさえすればポン付けできると思ってた
現在装着してあるアッパーと入れ替えという手もあるけど、外すのはインパクトがないと大変らしい

アッパーの問題は後回しにして幅拡げ
K隊長も手慣れた作業で完了
ALC_20121104_12.jpg

ただ、ここで基本に立ち返りエアサス以外のエア周りを疑ってみることになった
エアサスが綺麗なのもあって他の場所に問題があるのではないかと

定番のOリング交換を開始
ALC_20121104_13.jpg

ストラット上部とソレノイドを繋いでいる配管を外すとOリングがない
おや?
Oリングが無ければダダ漏れなはず
どこにいっちゃったんだろう
不思議

他の場所にはブッシュが転がってた
外したものは抜けてなかったから以前外した時に落ちたっぽい

自分やKUMAさんが持ってきたOリングセットの中には同じサイズのものはなかった
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/297080633.html
微妙に大きいサイズを使用

その後、エアサスを稼働
無事に充填されていく
各部からのエア漏れはなさそう
しかし、ソレノイドからの配管には錆びが付いてたし変な音もしてる

とりあえずは修理完了
暫くは様子見

車高の上がったMさんの車両を囲んで記念撮影
ALC_20121104_14.jpg

18時頃?に解散
Mさんのところから4号まで出た後、ひたすら南下、16号に出て21時に帰宅
自己満足な一日だったな


その後
翌日、Mさんから報告があって、元に戻ってしまったらしい
残念
別の機会で再挑戦だな

アルシオーネのエアサス問題、自分はバネサスにしたから気にもしてなかったけど、単純にゴム筒だけの問題じゃないみたいだな
Oリングやらソレノイドやら
逆に言えば、Oリングの交換やソレノイドの復旧で直る可能性もあるってことか

自分もXT6はエアサスのままだから他人事じゃなかった
復旧の方法を模索してみたいところ
 
 
posted by 五条銀吾 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ALCYONE/オフミ・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする