2012年09月27日

富士重4WD発売40周年

富士重4WD発売40周年
ブログのネタ帳を見て気付いた

1972年9月1日「レオーネ/4WDエステートバン」が発売されてる
LEO_1972.jpg
※画像はa15ff11300gさんのサイトから拝借
http://a15ff11300g.sakura.ne.jp/catalogue/catalogue.html

このレオーネは世界初の量産乗用型4WD
即ち、過日の9月1日は富士重4WD発売40周年記念の日だったんだな

でも、今月のスバルのメルマガには紹介されてなかった
存在感ないな
2月のメルマガには紹介されてたのに
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/255946248.html

YOU-TUBEだって使えるだろうに
40周年って半端なのかな?


以下、SLOC掲示板に書き込んだものを再編集

レオーネが発売される前にも、世界初の等速ジョイントとか、国産車初前輪駆動とか国産車初オールアルミエンジンとか、スバルは凄いことをやってる
でも、スバルと言えば4WD(今はAWDと言うのか)というイメージの方が強い
だからこそアルシオーネと出会えたわけだし

その4WDのパイオニアであるレオーネなのにレオーネのレの字も出てこないとは酷い扱い
もっと荘厳されてもよさそうなもんだけどな
過去の自社製品を自信をもってアピールすることの重要性やメリットがあると思うけど
マーケティング技術が発達した今の時代だというのに機を逸するとは何とも勿体無い
まぁ、それだけ今の富士重にとってレオーネには存在意義を感じていないということか

そもそも、レオーネは富士重を支え続けた偉大な車
富士重が窮地に立たされている時も、その使命を果たすべく皆の期待を一身に受け踏ん張り続けてきた

そのレオーネに対し、車名を無くした大罪
その上、歴史からも葬ろうとするのか(被害妄想?)

実際、レオーネという言葉の響きには単なる車名を超えて様々な重いものを感じる
レオーネの名を捨てる時、富士重はレオーネを負の遺産と考えたのか?
後になってから、レオーネは常に革新的だった、レオーネがあったからこそ今の富士重がある、と言われても取り繕っているようにしか聞こえない

折しも、スバルはインプレッサXVを発表して、“スバル新体感SUVシリーズ”の真っ最中
消費者の生活環境の変化は、クロカン4WDから乗用車4WD、それがSUV(スポーツ用多目的車)に変化してきたということなのかな
乗用車が悪路走破性を謳う時代じゃないらしい
どうりでレオーネの存在にも気付かないわけだ

なんてね
SLOCの一員として、このタイミングでレオーネという言葉が聞けなくて何となく吼えてみたくなった次第


以下、蛇足

最後のレオーネが1600のみに縮小された平成以前以後では富士重を取り巻く環境は劇的に変化してる

昭和時代のスバリストさんは傍から見れば一見偏屈な人に見られていたらしい
でも、この方達が居たからこそ、富士重は不遇の昭和時代を乗り切ることができた
周りの目を気にせずに富士重車を選択した当時のスバリストさん達に改めて最敬礼したい

ちなみに自分は平成スバリスト
昭和時代からのスバリストの方々とは一生肩を並べることなんてできないな

※ これはあくまでも持論であって「スバルが好きな紳士淑女=スバリスト」を否定しているわけじゃない
でないと平成以降の富士重車オーナーは一生スバリストになれないもんな
 
 
posted by 五条銀吾 at 11:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ALCYONE/その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする