2012年08月24日

青まめと呼ばれたレオーネ


"走れ、青まめ/シルクロードだより"という本を入手した
HashireAomame_00.jpg

著者:並河萬里・彩
発刊:1979年11月
出版:新人物往来社

入手:2012年07月
価格:838円(品代:500+送料:240+手数料:98)

著者の並河萬里氏は、シルクロードを中心に世界の遺跡を撮り続けた世界的写真家とのこと

▼並河萬里氏(WIKIPEDIA)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%A6%E6%B2%B3%E8%90%AC%E9%87%8C

旅の相棒として初代レオーネを選んでいる
まだ一部しか読んでないけど、レオーネ絡みな部分を整理

まずは、レオーネを選ぶに至った背景を抜粋引用
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「すでに二十四年間で二百万万キロ走ったし、百台近くの車をつぶしている……。だから、安心して走れる車、何とかこの車を改造して持って行きたいんだ。」
「けわしい山道も、雪の中も、深い川を渡河したり、草深な雑木林も突破した車です。五十五度Cの苛酷な灼熱の砂漠から標高四千メートルまで、想像を絶する極限の世界に挑まねばなりません。」
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1年で8万キロ以上を走ってた方なんだな
こんな苛酷な環境の中、安全に、確実にというのは言葉以上のものがあったんだろうな
そして、その信頼できる車を作っているのが富士重だった
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「富士重工宣伝課へ伝わり、社をあげて協力をして頂けることになりました。」
「車の改造が急ピッチでおこなわれました。富士重工専属のラリー・ドライバーで、世界中の苛酷なラリーに数多く出場し、なかでも、一九七七年、世界最長の「ロンドン〜シドニー三万キロラリー」に出場し、日本人として初の完走。それに加えて四輪駆動部門四位入賞、という輝かしい業績の持ち主、高岡氏をリーダーに、弟子の根津モーターの安海さん、この人は高岡氏の主宰するチーム・スバルの一員でチューニングから特殊な改造をする超メカのプロフェッショナル。」
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詳細は以下
HashireAomame_24.jpg

そしてカスタマイズされたレオーネがコレ
HashireAomame_26.jpg

なんて頼もしそうなレオーネなんだろう
このレオーネが題号ともなった"青まめ"と名付けられる

壊れない車としてレオーネが選ばれ、そしてその期待に見事応えたレオーネ
やっぱりレオーネって凄いな


ちなみに、
入手したものには著者の直筆サインが
HashireAomame_XX.jpg
 
 
posted by 五条銀吾 at 11:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ALCYONE/その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする