2012年06月30日

ゴム銃の制作


前回までの状況
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/276027167.html

■2012/06/14
▼部品切り出し用の図面を作製

▼部品切り出し
銃身(左右中央)・エアタンク
GUN_20120614_02.jpg

直線切り治具を使ったけど切断面の直角が出ない
GUN_20120614_01.jpg

下側が拡がる傾向にあるな
試しに下側から鋸を挽いてみると直角に切れる
でも、刃物が上に向くのはご法度なやり方か
GUN_20120614_03.jpg

▼バランスウェイト検討
実銃ではトリガーガードにバランスウェイトが付いている
しかし、木材で同じように再現してもウェイトの意味をなさない
実際の世界では素人は先端側に重みを乗せると照準が合い易いらしい
なので、ダミーと割り切ってエアタンクに錘を仕込むことにした

エアタンクの材料は外径Φ30-内径Φ16
手持ちの材料でΦ16のものを探すと以前ダイソーで入手した玩具に鉄球があった
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/159811813.html
この鉄球が丁度直径16mm
でもタンク側の内径が正確じゃないらしく、鉄球が途中で止まっちゃう
さすがダイソークオリティー

■2012/06/15
▼エアタンクへのスリット入れ
銃身中央の部品を嵌めて左右方向(接着すれば上下方向も)の剛性を確保するため、タンク上面にスリット加工
GUN_20120615_03.jpg

直線切り治具の本領発揮と思ったら、切っている最中にずれてたらしく斜めになった
大失敗
慌てて、材料の滑り止めにと3M製の何度も使える両面テープを貼ってみたけど効果は薄かった
GUN_20120615_01.jpg GUN_20120615_02.jpg

結局、溝を細めにして、反対側でリカバリー
GUN_20120615_05.jpg GUN_20120615_04.jpg

■2012/06/16
▼部品切り出し
機関部は未だに形状が確定してない部分
とりあえず、トリガーが収まる部分はカットせずに同じ外形で切り出すことにした
GUN_20120615_06.jpg GUN_20120615_07.jpg

切り出した部品を仮組みしてみる
GUN_20120615_08.jpg

ここまで来ると実感が湧いてくる
わくわく
撃つふりをして気分も高揚してくる

■2012/06/17
▼部品切り出し
ウェイト周り
トリガーガードから生えてるロッドとウェイトの寸法を図面から測って、手持ちの材料から探す
ダイソーで買ってきたものが全て使えてラッキーだったな

▼部品切り出し
グリップ周り
実際には左右で形状が異なるけど、掌のえぐれの形状がわからない
大削り作業覚悟でシンメトリにて切り出し

▼彫金用鋸試用
車用の工具箱に彫金用鋸があるのを思い出して試してみる
ついでに模型用ピラニアソーも試してみる
GUN_20120617_SAW_01.jpg GUN_20120617_SAW_02.jpg

でも、どちらも木材には向かないみたい
大きさ的には使い易いのにな
無念

結局、オルファのホビー用ノコを多用することになる
中間のサイズの鋸があれば楽なんだけどな

■2012/06/18
▼テフロンテープ到着
結局、購入してしまった
TeflonTape_20120618.jpg

ASF-110FR同等品(0.18mm x 13mm x 10m) x 3P
中興化成工業
1948円(品代1500円+送料350円+手数料98円)=@650円

なるべく安価に作ろうと思ってたのに資金投入しちまった
型落ち品で安かった(それでも3個抱き合わせだったから高い)
しかも厚みが0.18mmもある
トリガーとかの内部機構の部品を、この厚みの分だけ削る必要が出てきた
0.2mmとは言え、平面を均一に削るのは難儀だな

▼部品切り出し
グリップ周りの残りの部品を切り出し

▼部品切り出し
リアサイト周り
何かの額の背板に使ってた3mm厚のMDF板を使用

これで小物を除いてほぼ全ての部品を切り出せた
GUN_20120617.jpg

ここまでの作業を終えて、かなりの充実感
気を抜くと、ここら辺で満足して作業中断になっちゃうのが、これまでの常
制作意欲を維持し続けないと

▼治具にテフロンテープを貼る
切り出し用治具の刃物が当たる面が鋸で削られてぼろぼろになってきた
とりあえず刃物が当たる面にテフロンテープを貼ってみた
GUN_20120617_JIG_01.jpg GUN_20120618.jpg

鋸の滑りが格段によくなった
でも、テープに刃先が引っかからないようにと慎重になるから変な力が入ってかえって疲れる
それに刃先がテープに引っかかったら、あっと言う間に切れ始めた
失敗だわ

■2012/06/19
▼直角出し用治具作製
部品の切り出しがほぼ終わり、部品を見ると切断面の直角が出ていないのが沢山ある
直角を出す為の治具を作製してみる
直線切り治具を小型にしたもの
・クランプは片側のみ
・クランプの反対側はガイドピンで位置決め

材料はダイソーの木片
しかし、面の平行や直角が出てない
直角が出てるところを探すと、各片に一箇所は直角が出てるところがあった
ボール盤にエンドミルを付けて手て送って各面の平行と直角出し
クランプ用の溝を彫って、ガイド用の穴をあけて、ガイドピンを整形してツバをつけて完了
GUN_20120619.jpg

でも、この治具、使い辛い
しかも、上下押さえ板の平行移動が狂い易い
結局、昔作った小さな作業盤を引っ張り出して、この端面にテフロンテープを貼って使うことにした

■2012/06/20
▼曲線部粗取り
機関部左右の板やグリップ部の板は、大まかな直線で切り出した
これを曲線に沿って粗取りをした
ボール盤にエンドミルを付けて、ブスブスと刺して、余分を切除
GUN_20120620_03.jpg GUN_20120620_02.jpg

GUN_20120620_01.jpg

これで、残りは端面の直角出しや仕上げ整形となった
結構時間がかかるな
それとも、時間がかかるようなやり方をしてるのか
元々段取り悪い性格だしな
 
 
posted by 五条銀吾 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴム銃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする