2012年06月08日

今日はアルシオーネの誕生日


1985年6月8日はアルシオーネが国内で発売された日
27年前の今日、この日本での歴史が始まった

また一年間、無事に過ごせたことに感謝
ズボラなオーナーで辛い想いをさせてるような気がする
早めに改心しないとな

以前、アルシオーネの誕生についてスバルのメルマガに採り上げられていたのを思い出した
改めて読んでみると、アルシオーネ誕生の背景から終焉までが書かれてた

要約すると
・SUBARUのフラッグシップカーとして誕生
・従来のSUBARUのイメージを一新することが狙い
・数々の思い切った試みがなされた
・空力特性にこだわったデザイン
・ハイスピード時代のユーザーニーズに応える
・「高速4WD」というコンセプトが明確に打ち出された

全てがスペシャルなわけだな
お金があればもっと拘れたんだろうけど
それでも、充分過ぎるほどの情熱が注ぎ込まれてる

文末には
・数々の挑戦は、必ずしも成功したとは言えない

メーカー自ら「成功したとは言えない」と言ってる
しくしく

でも、そこが誇りでもある
自分達の持てる技術や想いを全て注ぎ込むことに挑戦してくれたんだもんな
通常のモデルチェンジなどとは異なる次元の挑戦だったことは想像に難くない
経営的にも正に起死回生の想いだったんだろうし

 フラッグシップとして
 従来のイメージを一新するような
 空力特性にこだわったデザイン

これは全て満たされてると実感

富士重の情熱の塊だったアルシオーネ
改めて末永く付き合っていきたいと決意


以下、当時のメルマガを抜粋引用………………………………………

■2005/03/15
SUBARUインターネットファンクラブ「第381回」会報

『SUBARUの歴史を語る。「独創性の系譜」』第22話

先端技術を積極的に導入

 1984年7月、3代目レオーネ「オールニュー・レオーネ」がデビュー。
1.8リッターエンジンをOHC化するとともに、エレクトロニクス技術を駆使し、多くの先端技術を内蔵したクルマでもありました。
このオールニュー・レオーネは、運輸省への届け出手続きに不祥事があったことが量産直前に発覚したため発売が遅れるなど、販売の出足をくじいたことが響き、期待した結果を残すことはできませんでした。

 しかし、このクルマをつくったことで、SUBARUのクルマづくりは、次第に目指す方向を鮮明にしつつあったのです。
乗用車メーカー各社が需要拡大策として、スペシャリティカーやスタイリッシュなセダンを投入する中で、SUBARUの中に「SUBARUのフラッグシップカーをつくろう」という機運が生まれました。
これを背景に生まれたクルマが「アルシオーネ」でした。

 フラッグシップカーとしての期待を込めてスバル星団の中でも、もっとも光り輝く星の名を与えられたアルシオーネは、開発にあたって従来のSUBARUのイメージを一新することを狙い、数々の思い切った試みがなされました。
航空機メーカーをルーツに持つSUBARUのアイデンティティを表現するものとして、空力特性にこだわったデザインとし、ハイスピード時代のユーザーニーズに応えることを主眼として、様々な新機構・装備を盛り込みました。
開発目標として「高速4WD」というコンセプトが明確に打ち出されたのも、このアルシオーネからでした。

 アルシオーネはスペシャリティカーとして独自の存在感を発揮しましたが、パワー不足は否めず、2年後に新設計の水平対向6気筒2.7リッターエンジンを搭載したVXを追加発売。
その後SUBARUのスペシャリティカーはSVXへと受け継がれていきます。

 アルシオーネで試みた数々の挑戦は、必ずしも成功したとは言えませんが、ここで学んだことの多くがレガシィに活かされているのです。

………………………………………引用終り

結びの言葉が
・ここで学んだことの多くがレガシィに活かされている

アルシオーネあってのレガシィだったんだな
平成時代の富士重には興味なかったけど、直系の兄弟だったとなると興味も湧いてくる
もっとスバルについて勉強しないと
 
 
posted by 五条銀吾 at 11:00| Comment(4) | TrackBack(0) | ALCYONE/関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする