2012年05月18日

ゴム銃


■2012/04/25
ネットで機械加工的なことを探してたらカッコイイ銃が出てきた

▼Over Boost !?さん
http://yappaps3.blog.shinobi.jp/

気になって潜り込んでいくと輪ゴム鉄砲だった
輪ゴム鉄砲なのに、この手のかけ方は凄いな
過剰品質もいいところ
でも、その気持ちはよくわかる

無性に欲しくなって値段を見たら結構なお値段
こりゃ買えんわ
無念

色々と見ていくと、そのサイトの中に「日本ゴム銃射撃協会」なるものが書かれてた

▼日本ゴム銃射撃協会
http://www007.upp.so-net.ne.jp/jrbgsa/syagekitop.html

こんな集まりがあったとは
なんて楽しそうなところなんだろう

ガンロッカーには会員さんが制作したものが並べられている
見た感じ、木材メインということもあり手軽に作れそう

こういうのを見ちゃうと釣られて自分も作ってみたくなる
しかも機能や精度が個人のセンス次第で良くも悪くもなるってのは優越感に浸り易い
ちょうどGWだし作ってみようと思う

■2012/05/01
昼はアルシオーネの作業をして、夜はゴム銃の探索に没頭する

探索していくと想像を遥かに超えた世界が広がってた
もはや、5連発、10連発は当たり前
モーターを使って100連発以上発射できるガトリング砲もある
材質も割り箸だったものからアルミや真鍮なども使われてて、過去の古臭いイメージはないな
射撃競技風なものもあって、「たかがゴム鉄砲」とは言えないレベルになってる

▼入会申し込み
猛烈に興奮してきて、どうせならと日本ゴム銃射撃協会に入会を申し込んでみた

■2012/05/02
▼入会許可連絡
日本ゴム銃射撃協会の理事長さんから入会許可の連絡が来た
これで晴れて会員となった

▼材料調達
・エゾ松板(60mm-910mm-9t)2枚

GUN_20120502.jpg

手頃と思われる材料を買ってみた(図面も書いて無いのに)
今考えると無駄な買い物になりそうな感じ

■2012/05/04
▼材料&工具調達
・MDF板(400mm-300mm-6t)
・引廻鋸
・両面テープ(5mm)

GUN_20120504.jpg

後は家にあるものも使えばなんとかなるかな

▼会員証到着
帰宅したら会員証が届いてた

Gomjukyoukai.jpg

▼エアガン試射
一層高揚してきた勢いで、昔買ったエアガンを引っ張り出す
メーカーも機種名も思い出せないほど記憶の彼方のもの
マルゼン製のASP-1/デトネーターってやつだったんだな
発売は1992年らしいから20年ものか

メンテもせずに早速試射
4mくらいなら余裕で10cmの円に入る
我ながら凄いかも、なんて思ったけど、このレベルは普通らしい
これ以上離れてからが性能(と自身の能力)の影響が出てくるらしい
四十肩のせいもあってか腕がプルプルしちゃってブレまくる
そもそも4mで10cmのバラツキはヘタレな部類かも

丁度帰宅してきた子供が興味をもったみたいで撃ちたいと言い出した
これは危ないものなんだぞということをネチネチと話した上で撃たせてみる
傍から見てると危なっかしい
そもそもコッキングができない非力さが情けない
遠慮したのかネットの方が楽しいのか、暫くしたら居なくなってた
的を射るのってワクワクしてこないのかな

▼図面作成
(と言うか、ネットで拾った画像を白黒の輪郭だけにしたもの)
・PARDINI社/K22を模してみようと画策

PARDINI_K22.jpg

最初に見たOver Boost !?さんのを真似て作ろうかとも思ったけど、実際の世界で使われているもの、更には精密射撃用のを模した方が理にかなってるかと思った

華奢な本体とグリップの大きさのバランスが異質だな
このデザインには理由があるらしい
ポイントとして
・射撃時の反動がないように銃身は低い方がいい
・銃の握り方を拘束して握ることに力を使わせない(グリップの形状により)
・トリガーを引く指は銃を握ることに使わない
・トリガーを引く時にブレるからトリガーは軽い方がいい

ゴム銃では考慮しなくていいところもあるけど、こんなことを盛り込んだ方がよさそう

■2012/05/05
▼図面作成
・ホールドフック/ホールドグルーブ検討

mechanism_01.jpg mechanism_02.jpg

皆さん、輪ゴムをリリースする方法を様々考えてらっしゃる
でも、複雑になるのは加工や精度、耐久性が心配
増してや材料が木材だと尚更
かといって、金属材料は加工が面倒(加工機械のない自宅環境ではめげちゃうだろうな)
多少のロスはあっても、極力部品点数を少なくして単純な構造を目指したいところ

■2012/05/06
▼材料調達
・釘セット

ALC_20120506_01.jpg

▼図面作成
(と言うか、ネットで拾った画像を白黒の輪郭だけにしたもの)
・マルゼン社APS-3を模したもの

ASP3_01.jpg

ネットで情報収集してる中で、今の主流となっているモデルを見つけた
実物が安ければ買おうと思ったけど、買えそうにない
買えないコイツを真似て一石二鳥を狙うことにした

でも、結局GW中には完成させられなかった
どうしても頭でっかちになって妄想が膨らみ過ぎて手を動かすまで時間がかかる

今後の検討項目として
・ホールドグルーブの仕組み(ローラー化と強度確保)
・ホールドフックの仕組み(部品点数を二点とした瞬間開放式)
・各所の抵抗軽減策(ローラー化と木材同士の接触を避ける)
・グリップ形状(国際規定に準じたもの)
ってところかな

ホールドフックの仕組みを考えてると、頭の中では動いても紙に書いてみると矛盾がハッキリする
紙に書いても実物になると動かないなんてこともありそうだな
今は、とにかくアイデアを出しまくってメモっておこう
 
 
追記
ラベル:ゴム銃 ゴム鉄砲
posted by 五条銀吾 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴム銃 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする