2011年10月31日
アニソン
最近のアニメオタク熱エスカレートに伴い、アニメに使われている歌にも気になるものが出てきた
今風に言えば"アニソン"
昔からの変遷をまとめてみる
▼疾風ザブングル
戦闘メカ ザブングル/オープニング
串田アキラ
1982/02/06
おそらく初めてアニソンを歌として意識したもの
学校のバス旅行の時に歌詞を書いておいてバスの中で歌った
でも、ガンダムとか他の歌には興味が湧かなくて、この歌だけだったな
事前に歌詞を仕込んでいくなんてマメと言うか何と言うか変なヤツだな
この時は"ジェニーはご機嫌ななめ"(ジューシーフルーツ)も一緒に歌った気がする
http://www.youtube.com/watch?v=dQL-dQ4ib4c
▼炎のさだめ・いつもあなたが
装甲騎兵 ボトムズ/オープニング・エンディング
TETSU(織田哲郎)
1983/04/01
エンディングの歌の切なさが心に残ってる
その重みは大人になって改めて聞いてみて尚更膨らんでったな
バス旅行で歌った以外はアニソンをカラオケで歌ったことはないけど、この歌は歌ってみたいかも
うまく歌うのは難しそうだけど
http://www.youtube.com/watch?v=mgjAJx3Asno
http://www.youtube.com/watch?v=Wb1ijpeQ3Eg
その後は印象に残ってるのがないな
模型製作、バンド活動、車に結婚・育児とアニメを観る機会が減っていった為かな
20年経ってボトムズのサントラを買ってる
▼装甲騎兵 ボトムズ/TV版総音楽集
2008/03/30入手
ボトムズの音楽は特別なものに感じる
乾裕樹さんという方が作られたらしい
偉大な音楽家のご冥福を祈りたい
▼乾裕樹さん(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE%E8%A3%95%E6%A8%B9
この後、エウレカセブンを観るまで再びアニメから離れていってる(ような?)
2011年10月28日
ダイソー買出し
2011/10/23
娘の工作材料買出しのついでにダイソーにて模型に使えそうなものを物色
ダイソーが沢山ある日本はいいな

▼アルミ線(Φ3)
太いアルミ線があったんだな
Φ3の太さはなかなかいい
以前は見つけられなかった
やはり店やタイミングによって品揃えが異なるみたいだな
▼SUS線(Φ0.9)
忘れてたけど1mmのアルミ線は買ってあった
でも同じ太さでもSUSだと剛性感が違うな
使い分けえれば効果的かな
▼ホッチキス針(3号)
ホッチキスの針は細い角材
使い方次第では効果的に使えそう
それにしても肝心の模型製作はしてないな
材料が常備されてるのは大事だとしても、使う機会がなければ買ったのさえ忘れそう
海外出張が最大のネック
恨めしい
2011年10月27日
出張中に観たアニメ
今回もひたすら引きこもって観てた
貧乏性故、観始めたら最後まで観続けてしまうけど、時間を無駄にしたものもチラホラ
せめて、最終回だけでも感動させてくれれば無駄にしたとは思わなくて済むのにな
▼機動戦艦ナデシコ
1996/10/01〜
以前から模型は知っていたけど本編は観てなかったもの
結構面白い
制作側が楽しんで作っているのがわかる
でも、時間切れみたいな終わり方だったな
延長できればよかったのに
▼機動戦艦ナデシコ -THE prince of darkness-
1998/08/08〜
本編とはうって変わってシリアス路線だけど面白かった
ラストシーンから察するに次回作も考えてたっぽい
でも続編は作らないらしい
映画でも半端な終わり方とは残念
▼まもって守護月天!
1998/10/17〜
"ああっ女神さまっ"っぽいので観てみた
自分には合わなかったので途中は省いて最終三話のみ観た
▼鋼鉄天使くるみ
1999/10/05〜
なんか今回調達したものは"ご主人様"ネタが多かった
この時代は一方的な愛情で迫ってくる女性がトレンドだったのかな
逆な見方をすると男性から攻める恋愛の形は流行らなかったのか
受け身な恋愛で成就するなら楽だな
▼伝心まもって守護月天OVA
2000/06/01〜
TV版よりは観易かった
けど中途半端な終わり方だな
▼ヴァンドレッド
2000/10/03〜
▼鋼鉄天使くるみ2式
2001/04/12〜
続編は女性が主人公だった
主人公が女性なのは好かん
失敗した
▼ONE 輝く季節へ
2001/08/01〜
▼藍より青し
2002/04/11〜
"ああっ女神さまっ"っぽい
けど超えてない
細かいところが今一歩に感じる
▼こすぷれCOMPLEX
2002/05/25〜
▼最終兵器彼女
2002/07/02〜
終始、切ない
切な過ぎる
ハッピーエンドとも受け取れるけど、単純なハッピーエンドじゃないのは嫌いだな
でも、不思議な作品だった
▼宇宙のステルヴィア
2003/04/01〜
▼グリーングリーン
2003/07/08〜
▼藍より青し〜縁〜
2003/10/01〜
▼DearS
2003/10/01〜
▼イリヤの空、UFOの夏
2005/02/25〜
最初から主人公の行動に違和感を感じた
ラストシーンでは特にそう感じた
大事な物を守る為に逝なくなる最後は嫌いだな
逝なくなる最後に意味はあるのだろうか
▼最終兵器彼女OVA
2005/08/05〜
▼最終兵器彼女_Movie
2006/01/28〜
実写化されているのを知って帰国後に視聴
実写化しようと思った人に敬服する
でも実写化したメリットは無いように思う
実写化したもので楽しめたのは"のだめ"くらいか
制作側次第なのかな
▼こはるびより
2007/10/14〜
▼11eyes
2009/10/07〜
以下、新番組(初回のみ視聴)
▼C3
▼境界線上のホライゾン
▼真剣で私に恋しなさい!!
▼ましろ色シンフォニー
▼マケン姫!
面白いのがあるといいな
2011年10月26日
風レンズ風車
"風レンズ風車"と言うのがあるらしい
なかなか面白い
▼九州大学 流体科学研究室
http://fe.mech.kyushu-u.ac.jp/research/wind/wind.html
以下引用
…………………………
風レンズ風車とは
風力発電システムは,地球温暖化の原因であるCO2を排出しないクリーンなエネルギ源の一つとして普及が進んでいます.
しかし日本の風はヨーロッパなどと比べると風速が弱く,さらに風向も頻繁に変わるという特徴を持っています.
つまり,日本の風は風力発電に適していないのです.
日本国内で,発電用大型風車が海岸沿いなどの限られた地域にしかないのはこのためです.
よって,風力発電によって安定した発電量を得るためには,弱い風でも高出力が見込める風力発電システムが必要となります.
そこで開発されたのが「つば付きディフューザ風車」,通称「風レンズ風車」です.
本風車の最大の特徴は,風車翼を囲むように取り付けられた風レンズ(集風体)です.
風レンズは,左図に示すようにディフューザ部分とつば部分から構成されています.
通常,流体機械は流れに対して滑らかに作られますが,逆に風レンズ風車では流れを遮るようにつばを取り付け,それによって発生する渦の作用でディフューザ内に風を集めます.
この風レンズを風車に装着することで風車翼に流入する風が増速し(集風効果),これにより弱い風でも発電できるようになるわけです.
…………………………
どんどん進化してるな
音も軽減できるらしい
"風の谷のナウシカ"化が進んできた日本では、風を利用するのがうってつけなのかも
2011年10月25日
最近見たアニメ
出張時用のネタ仕込み中に観たアニメ
"ああっ女神さまっ"を見てから、SF以外のジャンルまで物色するようになってしまった
"エウレカセブン"に匹敵・超えるような作品を観たいけど、なかなか無い
それにしても、最近、アニメオタク熱がエスカレートしてきてアルシオーネ情報収集に影響が出てきた
まずい傾向だわ
▼Golden_Boy
1995/10/27〜
懐かしい
コレを読んだ時、こちらも勉強させてもらったな
自分の想いと裏腹な言葉を発してしまうことの無意味さが妙に心に残った
これを読んだ時から"あまのじゃく"な言葉を控えて素直に振る舞うよう努め始めたんだっけな
それにしても江川達也氏の漫画は中途半端な終わり方が多い
勿体無いな
▼竜機伝承
2001/02/23〜
▼夏色の砂時計
2004/04/23〜
▼アカネマニアックス
2004/11/25〜
▼I''sPure
2005/12/09〜
▼Stait_Jacket
2007/11/30〜
▼プリンセスラバー
2009/07/06〜
▼セイクリッドセブン
2011/07/03〜
セイントセイヤみたいだったからあまり好きじゃないんだけど、何故か見続けてた
何がそうさせたんだろう?不思議
▼トワノクオン(第一話)
2011/06/18〜
なかなか面白そう
▼No.6
2011/07/08〜
ボンズ作品だからと観続けてた
だけど、最後まで自分の期待通りにはならなかったな
期待通りじゃなくてもいいけど自分には合わなかった
こういうのもあるんだな
2011年10月24日
スバルと中国
9月に続き中国の大連市に再訪となった
今回はほとんど外出しなかった
フォレスターを数台見ただけ
でも、初めてスバルのディーラーを見かけた
大連空港から開発区に向かう途中の左側
各社のディーラーが立ち並ぶ中にあった
前からあったのかな
気付かなかったな
このブログの予約投稿機能も無事に機能してた
日々作るよりも週末に一括で作った方が楽なような気がしてきた
でも、これだと"log"とはちょっと違うな
本末転倒か
でも、備忘録として使ってるわけだし、どう使おうがユーザーの自由か
こんな事に拘ってしまうあたりが時間を無駄にしてしまう一因だな
2011年10月21日
iModela
ローランドから新製品が出た

▼iModela(iM-01)
http://www.rolanddg.co.jp/news/2011nr1005_imodela.html
75,000円とは心が揺らぐ価格だな
それでも買えないけど
でも欲しい
今から積み立てていけば買えるな
難点は最大加工エリア
86o×55o×26o(X×Y×Z)
やはりこのサイズになるのか
でも欲しいな
あぁ..
2011年10月20日
ハチマルヒーロー
"みぎみぎひだり"さんのブログを見て"ハチマルヒーロー"にレオーネが掲載されているのを知った
早速、本屋に行ったけど入手するのに数店舗回ることになった
最近、このパターンが多い
▼出版社サイト
http://www.geibunsha.co.jp/teiki/mo_hachimaruhero.html
確かにレオーネが載ってる
しかも極上の程度みたい
さすが89万円だけのことはある


コレ、前に見つけたやつだな
▼2011/08/15
http://hj-tsubo.seesaa.net/article/218428251.html
この号ではR30の特集もあった

懐かしい
鉄仮面もカッコいいな
事故らずにいたら、まだ乗っていたかもしれない
アルシオーネと天秤にかけることさえ思い付かなかったかもしれないな
でも、廃車になったお陰でアルシオーネに乗り換えられた
全ての出来事は偶然ではなく必然
鉄仮面を事故で廃車にしたことは必然だったんだろう
この号では"ハチマルミーティング"の案内もあった
日時:2011/11/03(木)10:00〜
場所:エコパ(静岡県袋井市)
▼申込み用サイト
http://geibunsha.co.jp/event/80/p/
メンバー以外のアルシオーネも来るかな
少なくともアルシオーネ情報をお持ちの方は来るだろうな
2011年10月19日
修羅の門
どこかで"修羅の門"が再開していることを知った
既に再開されて3巻が発刊されているらしい
▼出版社サイト
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000000091
前シリーズは2005年に全31巻を1079円で入手していた
結構気に入ってる
安く手に入れられてラッキーだったな
新刊を早速入手
読んでみると、かなり雰囲気が変わってた
全体的に重い空気で包まれている感じ
三巻目でこの暗さが続いてるとは今後が不安だな
早く前シリーズのような雰囲気に戻ってほしいところ
それともこの雰囲気が新たな作風なのかしら
だとしたら、自分には合わないような気がするな
2011年10月18日
アル・ミもどき
▼2011/09/24
中津スバルで"アル・ミもどき"が開催された
(アルシオーネ・フォーエバー・ミーティング・もどき)
ちあきさんの西方遠征に合わせて自然集合となったもの
メンバー5人と飛び入り1人が集まったらしい
詳細は中津スバルさんのブログに載っている
▼中津スバル(2011/09/30)
http://bfaction.exblog.jp/16619980/
画像引用

飛び入り参加したメンバーでないこの方、物凄い情熱を持った方だな
メール環境がないらしく正規会員にはなれない
でも、この方のようにネット環境と縁の無い熟年世代の方も多いのかもしれない
会員規定を改める必要があるかもしれないな